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近江 菖蒲谷砦跡

⓪縄張り図@菖蒲谷砦跡
22時、まだ終わらない壁面工事。
こんばんわソバッソです。
先ほど玄蕃尾城跡の記事を書き終えた直後くらいに、クロス屋が着ました。
もう佳境ですが、まだ終わりません。

期末の人事考課を作り終えちゃったので、また時間つぶしに記事を書いています。

ここは菖蒲谷砦跡。地元の林業従事者も知らない、激マニアックな城跡でした。
まぁまぁ大変やった。
いや楽しいんすけどね。



①登り口@菖蒲谷砦跡
これまた賤ヶ岳合戦の砦だそうです。
そして、ココを登っていきます。

和歌山から来たセンセの後輩さん、スニーカーにジーンズにトートバッグで、ここに分け入ろうとしておりました。
流石に危ないから止めたら?というと、トートバッグのみ置いて登城開始。いやそこかい。

マコ姉と魔王は自重。
ワンコのペコと、トートバッグと一緒に麓で待機。



②登る@菖蒲谷砦跡
なかなか細い獣道を5分程進みました。

おや魔王が先頭を歩いてるね。そしてトートバッグもまだあるね。この先が劇的に険しく急峻になり、そこで引き返した格好ですね。



③登ると平坦地が出現@菖蒲谷砦跡
急峻な斜面をやっとこさ超え、出てきました平坦地。そこそこのサイズ感の郭です。
武者溜まりかなんかでしょうか?

僕たちは画面右奥の方から登ってきました。
撮影側が、更に奥に進む道です。

左のガケ、エグいね。
クソ高い切岸。



④さらに登る@菖蒲谷砦跡
先程のクソ高い切岸郭を超えると、こんな感じ。
ここを登ります。



⑤直登@菖蒲谷砦跡
直登

すると景色が変わって尾根が細りました。
左はややこんもり。コレがどうやら竪土塁。ちょっと甘いけど、うっすら分かります。
左はガケです。



⑥竪土塁と竪堀@菖蒲谷砦跡
振り返るとこんな感じ

竪土塁に沿って竪堀が、コレまた甘ーく入っております。
細い尾根なのに、更に細く侵入路を削るという‥
なんでしょうね。小規模な人数で守り抜く為の作りにしているんでしょうかね。



⑦竪土塁わかりやすい@菖蒲谷砦跡
上がうえぽん
下がヤンちゃん
撮影地が竪堀で
右端が竪土塁

人が入ると高低差がよくわかるからいいですね。



⑧直登@菖蒲谷砦跡
再び直登
土塁の上が一番歩きやすかった。



⑨竪土塁が仕切り土塁に変化?@菖蒲谷砦跡
もう少し登ると

今度は土塁が中央に動きました。
んん?
仕切り土塁?



⑩尾根が痩せてきた@菖蒲谷砦跡
仕切り土塁?
を超え、更に奥に進む。
もっともっと細く痩せた尾根になる。



⑪縄張り図の城域に到達@菖蒲谷砦跡
更に更に進むと
ようやく出てきたDカップ虎口

こんな山の中に、ポコンと突然出てきた防御設備。
萌え萌えキュンだわ。

ようやく縄張り図(オープニング画像)の右上、虎口表記箇所に到着。
ここまで20分くらいかな。険しい場所を抜ければ、あとは何とかなります。トートバッグでも案外イケたかも。

ちなみに僕の背中には長男がおります。



⑫帯郭かな@菖蒲谷砦跡
虎口を横から撮影。
結構高いっすね。

帯郭かな
グルリと回れそうな感じ。

しかしいい高さやねぇ
実際に出会ったときは、ここまでとは思ってなかったけど、写真で見返すとスゴく高いサイズ感です。

偽パイしとるかな、シリコン入ってるんかな
いいえ
ノンシリコン。
天然Dカップ虎口でございます。



⑬縄張り図の現在地表記の郭@菖蒲谷砦跡
現在地表記の郭へ。

縄張り図通り、土塁にグルリ囲まれておりますね。
結構しっかりのこってるね。



⑭先ほどの郭周辺の堀切と思う@菖蒲谷砦跡
どこのか忘れたんやけど、先程の郭近辺にあった堀切です。

堀切って荒廃感でますよね。
とあるお方が「趣味は廃キング」って言うておられましたが、コレ正しく廃キングですね。



⑮堀切を越えて奥に進む@菖蒲谷砦跡
多分、さっきの堀切を超えて進んでいます。
似たような土塁付き郭がポコポコと出来てたハズです。
土塁付き郭って、僕の中では「家具付きマンション」にニアリイコール。
これからはレオパレスと呼ぶ事にします。



⑯奥の堀切に到達@菖蒲谷砦跡
レオパレスを越え到着しました、城域の果てです。
堀切で下げて、上から来た敵を撃退する仕組みになっているのでしょうか?

上段、後輩さん
下段、ディーさんとセンセとうえぽん

高さは3mくらいか?



⑰堀切を越えたら痩せた尾根が続く@菖蒲谷砦跡
あとは尾根がダラダラと伸びます。

もしかしたら、この尾根を進むと次の砦に辿り着くのかも知れんが、しんどいから行く気にならん。



⑱奥の堀切@菖蒲谷砦跡
最果てを断ち切る堀切

堀底に降りて撮影してみました。
堀切は誰が撮ってもカッコいい。



⑲からの竪堀@菖蒲谷砦跡
からの竪掘
竪掘を上手く撮影できる男になりたい。



⑳帰る@菖蒲谷砦跡
十分堪能しました。そろそろトートバッグが心配なので帰ります。

実はこんな倒木を越えて来ました。
廃キング廃キング
ヤッホーヤッホー



㉑下山中@菖蒲谷砦跡
実はこんな激斜面を登って来ました。
当然、帰りはこの激斜面を下ります。



㉒下山@菖蒲谷砦跡
無事に下山。

所用時間は大体1時間強。
虎口より上は、割とサクッと見て楽しめます。
問題はそこまで辿り着けるか否か。。。


マコ姉と魔王が待機している駐車スペースへ。
案外二人はよく喋ってた。
長男も無事に下山。初めて連れて行った熊川や清水山よりも楽しんでいたみたい。
背中で全然グズらんかった。

この調子でちょっとずつ山が好きになればいいっすわ。城跡散策は、きっとへんな趣味なので別に好きにならなくてもいいよ。
自分で言うのもアレやけど。。。

あの倒木を長男背負子して越えている父親‥
ちとアタマ悪いよね‥



あ、そうそう
あと2ヶ月で次男が産まれる予定。
なので、しばらく城跡散策は休止。
そのかわり無事に産まれたら、来年の一月は妻氏実家の姫路に、長男ともども帰省する予定なんす(1ヶ月くらい)。
なのでそのスキに、姫路を拠点にしながら、播磨美作の城跡を散策しまくってやるんだ。。。

出産も美作も楽しみだなぁ。


あ、クロス終わった。
22:30
ようやく帰宅できる。



IMG_4468.jpg
昼メシ
賤ヶ岳SA

メシ食べて、午後からの散策に備えます。
でも、毎回そうなんやけど、午後からの散策ってダレるんよねぇ

じゃあ行くなよって
でも行っちゃうの。

という事で、次は田上山砦跡に行きます。






IMG_4503_0 -
最後に日常的なフォトを一枚


ヘッドスパ中

幼なじみの美容室で毎回やってもらっています。
疲れてくると頭皮がカチカチになり、頭頂部が薄くなってしまうので…
恥ずかしながら美容の手入れをしております。

男子力あげております。


ではでは
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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