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出雲 玉造要害山城跡

①玉造神社玉造要害山城
おはようございます
ソバッソです。

今日は休みなので、成長が遅い嫡男の療育教室に参加。餃子の皮で作ったピザパーティに父兄も招待してもらえるんですって。
なんかちょっとずつやる事が大人になってきているので、成長が遅いといえども着実にステップアップしている嫡男にジーン。
ジーンとしながら、別室で記事を書いております。だからもしかしたら途中で突然前触れなしに感極まるかも知れませんが、その折は「あぁそういう事なんやな」と笑って納めて下さい。



⓪現地看板@玉造要害山城
さて今回の記事は、過去の散策データを引っ張り出して作成しております。
玉造温泉の温泉街真っ只中にあります、その名も玉造要害山城跡という、いかにも玉造にありそうな名前の城跡です。

某城アプリにて情報収集し、遺構残存度が高いとの事と、新婚旅行で行った玉造温泉街にあるとの事で、松江城遠征のついでに足を伸ばしました。

コレ現地看板なんですが、
縄張りは至ってシンプル
高い切岸を二重に重ねて主郭を守る
中世城郭の基本ですね、高けりゃ強い
的な発想ですわ。

実際、切岸っていう名前の3m以上のガケですからね。登ってる最中に上から槍だの弓矢だの石ころだのでシバかれたら敵わんって話ですよ。



②一礼玉造要害山城
登り口の発見は簡単
玉造温泉街の玉造神社境内を、奥に進めば発見できます。楽勝です。
そのかわり境内ですので、キチンとしておいて下さいね。

ちゃんと神さまにご挨拶を済ませて、いざ奥へと進みます。



③奥に進むと取り付ける玉造要害山城
こんな感じの看板が設置されています(H29.4月当時)




④3郭玉造要害山城
10分弱登ったんかな、この辺の記憶あいまい
そんな長く登っては無かったと思います。

こんな感じでガケが反り立ったら、遺構出現です。
3郭切岸ですね。


ここ、竹やぶなので竹の根っこで引っかかって、笹の葉で滑ります。
そして当日は明け方まで小雨でしたので、余計に滑るんです。何回コケそうになったか。



⑤上が2郭と思う玉造要害山城
上に登れば2郭ですかね。

それなりの高さがありますね。
あのうえぽんのお腹が小さく見えるもん。



⑥僕も2郭に上がる玉造要害山城
2郭に侵入して、3郭を見下ろしています。

城跡に来たなぁ
いい荒廃感だなぁ

ただの竹やぶだとです。
ココを「城跡に行って来たよ」と写真を見せても、ただの竹やぶじゃん、と一蹴されるとです。

ソバッソです
ソバッソです
ソバッソです



⑦上が主郭と思う玉造要害山城
僕、ヒロシさんのネタ大好きなんすよね。
貝殻から汁が出てきたとです、なんて抜群にオモロイもんね。


コレ、上が主郭やと思うんすけど
城跡に興味ないヤツに説明するときは、下から上へのアングルの写真を見せてするのが一番分かりやすいと思うの。
高けりゃ登るの大変やろ?
上に敵がいっぱいいると思ってごらん?
って言うたら、大体理解してくれます。

でも、大体の人が「でも何にも無いんでしょ?」と追加コメント出してきます。
えぇ何にも無いんです。
跡が残っていればそれでいいんです、というかそれがいいんです。

500年前の土木作業の痕跡を探して、全国各地に観光するでもなく遠征しているんです。。。

書いてて虚しくなったわ。。。
ソバッソです。。。



⑧主郭切岸玉造要害山城
さて、そろそろ城跡に戻りましょう
(脱線するときは、案外集中している時ですので悪しからず)

2郭をしばし散策。
主郭への切岸を横から撮影。
このアングル、結構好きなんす。
崖感出てますよね。



⑨2郭のどこか玉造要害山城
コレも2郭

多分一枚上の付近やと思う。
登り口があった場所かな?ちとなんでアップしてるのか覚えてないっす。



⑩2郭土塁玉造要害山城
2郭の端っこに来ました。

こんもりしてますね。
土塁認定でございます。

この土塁を超えると、谷筋ぽくてそのまま崖になり下まで下がっていました。

どこの城郭も、尾根筋、谷筋、街道方面からの侵入に対して、見事に防衛ラインを築いていますね。



⑪下山ルートをロスト玉造要害山城
さて主郭に登ったうえぽんと実父(ぬかるんでコケそうやったので、僕とマコ姉は2郭で自重)が戻って来たので、そのまま下山しました。
ホントは搦手の峠道方面への備えとして、結構な堀切が入っているらしいので見たかったんですが、足元が悪いときは無理したらあきまへん。

しかし、なんとこの後
下山ルートをロストします。

まぁいうて大した事ないんすけどね。
玉造神社の建物が見えていましたので、そちら方面へ向かって降りられそうな場所を、藪漕ぎしながら下山しました。



⑫神社に下山できた玉造要害山城
無事に下山

思いっきり神社の社殿エリアっぽいね
観光客複数名いましたが、皆さん呆気に取られていました。
いやそう思うわ。
新婚旅行の折に、こんな所からドロドロになったヤツら出てきたら、思考回路フリーズするよね。


と、まぁこんな感じでちんたら散策して1時間程度。
汚れた身体を、高級温泉街の玉造温泉で清めていかれるもよし。先を急がれるも良し。
僕たちはこの日、月山富田、玉造、松江、米子と4箇所回る予定だったので、温泉はパスして次の松江城へと向かいました。

よく考えたら、このブログで天守のある近世城郭って書いた事ないな。まぁ情報なんか沢山あるから別にえぇよな。
廃墟感満載のヤブ情報にフォーカスして、今後もやっていきますよー。



⑬メッチャ温泉街玉造要害山城
ラスト
神社の前はこんな感じ。


「オイ、記念に写真を撮ってくれ」と実父(右の人)
それとなくポーズ決めています。

左の二人
アレは全くの他人です。
午前9時、温泉に泊まったカップルがチェックアウトして、これから方々観光でもするんでしょうね。
すぐ後ろの山には史跡があるんだよ。そこを散策したらいいのに。動きやすい汚れてもいい服装してきたらいいのに。

と、関係ない人に毒づいてみました。
ウソです思ってないです。
なんなら僕も温泉入って、まったりしっぽりしたいもん。

でもやめられないんだなぁ城跡散策。
あぁ城跡いきてぇ



嫡男の療育教室終わり
餃子の皮で作ったピザ、いいお味でしたよ。


あ、しまった忘れてた
冒頭に、感極まって泣き出すかもってネタフリしていたの忘れてました。
オチがちゃんとつけられなかったよー
えーんえーん


ハイ
おしまい

ではでは
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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