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伊那 大島城跡④

①馬出土塁に取り残される
こんばんはソバッソです
いやー妻氏実家はヒマだ、ブログがはかどる。
続きでジャンジャン書いていきます。

さて記事は、馬出ない馬出(まだ引っ張れちゃうの)の上に取り残されたところからスタート。
奥に若干見えるのは3郭、みんなスタスタ3郭へ行ってしまいました。

ヤンちゃんだけ「ワタシ、走ってくる」と言い残し、井戸郭の方は走り去りました。



⓪縄張り図@大島城跡
ハイ縄張り図

今回の記事では、3郭と2郭周辺の堀底を散策してきます。
こちらも前回散策した折には見ていない場所なので、とても楽しみです。



②2郭と3郭の土橋、ここも馬出らしい
3郭から2郭に渡る為の土橋です。
奥が3郭なのですが、ここも資料によると馬出のシステムになっていると書いてあります。

ここまで馬出馬出って言うと、馬出って何なんやろうって思っちゃいます。。。
虎口が横に着いてたら、もはや馬出認定になるんか。。。



③2郭と3郭間の堀切
3郭馬出から2郭を見ています。
ここも木橋で接続していたそうな。

もし馬出を落とされても、木橋を切って落としてしまえば接続路が無くなるって感じなんかな。



④2郭と3郭の堀切、木橋で接続
3郭馬出の1番奥です。
ポコっと出た部分から木橋が架かっていたんでしょうかね。



⑤3郭馬出から2郭虎口を眺める
奥に見える場所が2郭です。

あそこまで木橋やったん?
そして舗装路になっている場所は堀底のハズ。


ここから僕たちは堀底を散策する為に、ジャンジャン堀に分け入っていきました。



⑥堀底ツアー開始
堀底ツアー開始!



⑦左2郭、右3郭
左が2郭、右が3郭。

往時はもっともっと深くソリッドだったんだろうな。登れるレベルじゃ無かったでしょうね。



⑧3郭切岸を駆ける少女
時を駆ける少女って映画ありましたね

彼女は、堀を駆ける少女。
(あ、既婚者なんで少女は語弊がありますが‥今回の遠征参加メンバーの、誰かの奥様です。走るときに両手を広げてヒコーキにするのが特徴。いつも旦那さんをお借りしてすみません。これに懲りずにまた借ります、どうぞヨロシクー。)


彼女が登っているのが3郭です。



⑨隠し郭、竪土塁が峠に接続
僕は彼女達と別行動、縄張り図上部の 峠道からの侵入に備えた設備を散策しに行きます。

2郭の上にある、タラコ唇みたいな形の場所へ行きました。
縄張り図をよく見て頂くと、峠道から直接城郭にアクセス出来るように、土塁が空いているのが分かりますでしょうか?

実は大島城、峠道からアクセス出来るのですが、3郭と2郭間の堀底を進まされて、挙げ句の果てに両サイドからタコ殴り、運良く抜けたとしても三日月堀の馬出のあたりで堀底から出られずに、結局タコ殴りに遭うという悲しい顛末が待っているのです。


そう、ここは竪土塁。
侵攻方向を制限するだけでなく、守り手に有利な方向へ誘導する役割を持った設備になります。
もう少し急峻な山だと竪堀になっていたんですかね。でも竪土塁にすると、遮蔽出来るから視界を奪えるって利点もあるんですよね。

竪土塁、スグレモノ。



⑩隠し郭、ヤブで分かりにくい
竪土塁に囲まれた隠し郭。
どういう役割なのかは分からん。



⑪隠し郭から振り返る、3郭堀
隠し郭から3郭堀を撮影。

お、魔王だ。

魔王の左側が峠道からアクセスしてきた場所。
そのまま奥に奥に追い立てられて、3郭と左側の土塁上からバンバン撃たれておしまい。



⑫3郭に侵入、峠道を見下ろす
多分3郭から峠道を見下ろしたヤツ。

奥から峠道→外堀→3郭土塁→撮影地点
的な位置関係かと。

峠道をズドン出来ますね。



⑬3郭土塁
先程の峠道を押さえた画像を撮影したポイント近辺。
3郭に侵入しております。



⑭皆が集まった場所が三日月堀馬出の桝形虎口
3郭を駐車場方面に戻っている形です。
みなが固まっている場所が、三日月堀のある馬出の虎口です。過去の記事に詳細書いてたハズです。



⑮2郭に侵入。虎口から3郭を見返す。
ここから一気に動きます。
舗装路を歩いて2郭へ侵入しました。

虎口になっているんでしょう、サイドがポコポコしています。
恐らく、3郭馬出から木橋がココに接続していたんではないなと。



⑯2郭と主郭前の土塁
2郭を奥に進みました。

2郭と主郭近辺の土塁です。
虎口なんかな。



⑰たぶん主郭と2郭間、井戸方面への堀切
2郭と主郭を隔てている堀ですね。
井戸郭の方面になると思います。


④の遺構はこれでおしまい。
次はとうとうラスト、主郭から井戸郭を抜けて、馬出ない馬出(まだ引っ張ってた)にアクセスします。


ラ・コリーナでカキ氷
滋賀県は近江八幡市にありますラ・コリーナという商業施設の中にある、カキ氷屋さんで食べた桑の葉シロップのカキ氷です。

アンコと黒蜜が底に掛かっていて、途中から味が変化するという素晴らしい食べ物でした。


フワフワのカキ氷って、マジ美味いっすよね。



あーそろそろ眠たくなってきた。
明日は自由行動を許可してもらったので、播磨西部の城跡を散策しに行こうか検討中。起きられたら行こう。



ではでは
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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