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飯田 松尾城跡

⓪古城探す@松尾城跡
こんばんわソバッソです。
今日は朝からずっとお腹の調子が悪く、トイレに通い詰めでした。
書いている今も、お腹グルグルで体調はもう一つです。

しかし軽めに筋トレして、少しテンションが上がったので、記事を書くことにしました。
深夜1時
果たしてどこまで書けるものやら


さてココは松尾城跡
先日、鈴岡城跡と渓谷を挟んで対峙しているという、例のアレです。
ケンカの最前線ですわ。

僕らはまず、駐車場からすぐの堀切や城郭の大手を探しに、主郭方面とは反対方向へ向かいました。



⓪縄張り図@松尾城跡
縄張り図です。
Gの付近が大手になると思うのですが、いざ行ってみたらあまりよく分かりませんでした。そして民家なので写真撮るのも憚られたので撮影していません。
気になる方はぜひ現地で

縄張り図の上部、4郭から侵入して3→2→主郭と守る、いわゆる連郭式ですかね。
そして南東にはウワサの鈴岡城跡、搦手側には谷の傾斜と段郭、そして大型の土塁と堀切で主郭を守る形だったんでしょうか。



①堀跡E(西側)@松尾城跡
駐車場(2郭)から徒歩10秒で現れる堀跡Eです。
このE、これは西側ですが、東側にも同様の規模が残っています。



②堀跡E(東側)@松尾城跡
堀Eの東側。
なかなか興奮するサイズ感です。



③堀Eの底@松尾城跡
堀底を散策
いちおう端っこまで見ておかないとね、といつも林業のオジサンことうえぽん。
この先は何も見えないです。
今回は空振り。



④駐車場、2郭の東側@松尾城跡
順番が逆転しましたが、駐車場です。
無料で20台程度停められたと思います。
トイレ、自販機完備。

なかなかよき城跡公園なり。



⑤2郭東端@松尾城跡
2郭の東端から。
ホタルとかいっぱいいるんやろうなぁ

山城、城跡めぐりの魅力。
市街地化したところってのは、どうしても遺構は消滅もしくは埋没してしまいます。
しかし自然豊かな場所、特に山城なんかはそれこそ山という大自然に還り、そこにひっそりと当時の面影を残してくれています。

そういった自然に触れる事が出来るのも、城跡めぐりの醍醐味ですね。
癒されます。



⑥堀Dを目指す@松尾城跡
さて、僕たちはいよいよ城域に侵入開始。
堀Dを目指しました。



⑦堀D@松尾城跡
堀D
これも城跡の魅力。

完全に堀が遊び場に変わっていました。
平和利用バンザイ



⑧堀Bを探しに行くが…@松尾城跡
堀D(東側)から先に進むと、井ノ坂と堀Bって表記がしてあるので、そちらを目指して進もうとしました。
が、明らかに薮った箇所が…

うえぽんの出番です
が、林業のオジサンはなぜかここはスルー
変わりに僕が行く羽目に



⑨シダシダで断念@松尾城跡
あぁ
足元シダシダ
くっつき虫地獄

諦めてかえって来ましたが、帰ってきたころには、皆僕のことを放置して主郭へ進んでおりました。
僕の扱いって…



⑩どこやろう、近辺の落差@松尾城跡
でもおかげでこんな高まりを撮影できました
でもおかげで(みんながさっさと主郭に行ったおかげで)場所がどこなのか全く分からない

堀B方面やとは思うんやけど



⑪堀D西側、堀底が通路に@松尾城跡
堀D(西側)です。
2郭と主郭を隔てています。
堀底が整備道になっており、これを下れば鈴岡城跡に向かうあの橋にたどり着きます。

しかし我々、そんな簡単な道は選びません。
ちゃんと遺構を乗り越えて進みます。

たまに車でズルします
あたり前じゃないか

人間だもんの



⑫主郭@松尾城跡
パクリじゃないよ
オマージュだよ
リスペクトだよ


主郭です
キレイな広場でした。
こんなキレイな家族の憩いの場に、武骨な鎧武者がいたのかって想像すると不思議ですよね。



⑬主郭からBを探すが…@松尾城跡
主郭からBを探しました
薮です

ココはあまり遺構散策を頑張らないほうがいいです。
個人的な感想です。
ささっと見て鈴岡城跡への体力を残しておく方が賢明。

キライじゃないけどね。



⑭主郭南端から堀Aと土塁@松尾城跡
最大にして唯一の見どころ

主郭から搦手に対しての防御設備です。
堀Aと大土塁です。
落差が伝われば幸いですが…

10m以上ありそう。



⑮堀A、左土塁:右主郭@松尾城跡
左が大土塁
中央が堀底
右が主郭方面



⑯堀Aから主郭を見上げる@松尾城跡
堀底から主郭を見上げる
なかなかせり出した崖というか切岸というか

威圧的ですね。



⑰Aから鈴岡城を目指す道中に見つけたこんもり@松尾城跡
土塁の上(たぶん長五郎山って表記の場所)を登る。そして下り、城域南端を目指します。
つづら折れした道で、道中にこんな塹壕みたいなこんもりがあったので、おそらく当時の防御設備なんだろなぁと



⑱平坦地、やけど後世に造成したっぽい@松尾城跡
南端へ到着。
縄張り図右下の段々がココです
屋敷跡?
後世開発の農地?

あまり散策していません
ご興味ある方はぜひ現地へ

僕は再訪してもたぶん行かない



⑲右手の薮には段郭があるんやと思う@松尾城跡
南端を通り、鈴岡城跡への橋を目指します。
縄張り図でいう、本城、と表記された段郭群の下を通っている感じです。

ココ
個人的には一番楽しみにしていた場所なんですが…
薮ヤブ…

一足踏み込めば、一足踏み込む勇気があれば
悔やんでいます
ウソです
こんなクソ薮のなか、誰が入るか。

諦めが寛容。。。
でも誰か突入したら画像くださいね。



⑳あるんやと思う…@松尾城跡
右側に段郭群…
が、あると思われる場所…

夏に来たら、だいたい山城なんかこんなもんやて
この季節に来たヤツが悪いって



㉑城域、南西端。@松尾城跡
本城の南西端に来ました
あそこの階段を登れば、段郭群に侵入するものと思われます(というか、実は鈴岡城跡からの帰り道で通っています)。
左にある整備道が、堀Dに通じる道です。たぶん。



㉒至る鈴岡城跡@松尾城跡
最後にこの橋を渡って、鈴岡城跡へ行けます。
当然、当時はこんな橋ないので、近距離でケンカ中やとしても、お互いに渡れないなら一触即発でもないよね
と思っていましたが、

縄張り図の毛賀沢川って文字の右側に、一か所だけ尾根筋に渡してある表記箇所を見つけました。
鈴岡城跡の段郭群(おそらく5郭)から下った場所です。
それを迎え撃つように、松尾城跡も段郭と切岸で防御しています。

なかなか厳しい関係性だったことがうかがえる場所です。

イヤな事があったときは縄張り図を見よう
いろんな発見があり、一瞬でイヤなこと忘れられましたわ。


あ、でも明日は会議で本社か…
思い出すのもまた一瞬…



ではでは

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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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