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大和 高取城跡② ~壷坂口郭~

①壺坂口門前@高取城跡
深夜一時
こんな時間に記事作成
洗濯物を夜中の間に干してしまって、朝は少しばかり寝坊をしよう。

日大アメフト部のニュース記事をよんでからネットサーフィンしてたら、なんだか眠れなくなっちゃって。
眠気がくるまで記事書きます。
とか言いながら、中盤で眠たくなっちゃうねんなぁ。

高取城跡その②
壺坂口郭です。

ネットで「高取城跡、車」とかで検索したらこの場所出てきますわ。
昔の搦手なんかな

道中はまぁまぁ狭いです。離合困難です。対向車来ない事を祈りながら運転してくださいね。
画像の車が停車してあるスペースの左側に看板、トイレ設置。登り口はコチラ。
車からさらに奥に行けば、水の手なのでしょう、七つ井戸がありそこから主郭に取り付く事が出来ます。

何回来ても、僕はここからですわ。
だって城下町から登城なんて、メチャメチャしんどいもん。
エスカレーターつけてほしいって常々思ってるくらい、汗かきたくないんす。。。
山城行くなって話ですわね。クーラー完備の山城に行きてえ。



⓪壷坂口郭@高取城跡
さ、では真面目に記事書きます。

僕たち一行はこの点線(が登り道)の下側にいます。
今回の記事では、この壷坂口郭を重点的にご紹介いたします。

なんとこの高取城跡、広い事と見どころが多い事から、記事が11部にまで膨れ上がったんです。
映画やと、超スペクタクル作品ですわ。
まさかこんな大量に良質なフォトが撮影できているなんて…と、自画自賛。



③現地看板@高取城跡
ここに看板あります。
縄張り図をお持ちでない方は、ここでパシャリと撮影して下さい。

オススメは先に城下町でパンフもらってくる事。



②振り返るとコレ@高取城跡
これは、最初の車が並んだ写真を撮影した場所から振り返った場所にある道。
壷坂駅かその辺りまで続く、昔の道やったんでしょうかね。
3回きましたが、3回とも確認していないです。そーいえば。

あ、ねむたくなってきた…



④常設の仮設トイレ@高取城跡
もーちょい書きますね。
「あああああああああ」とかなってたら、この辺で意識飛んでしまったんや、と解釈してください。


コレ、常設の仮設トイレです。用はここで足して下さい。城域内にはトイレ無いです。

しかし常設の仮設トイレ、それはもはや常設のトイレなのではないだろうか…と日本語遊び。



⑤登城開始@高取城跡
登城開始!
すでに石垣がゴロっとしてます。

あ!
写真取り忘れた!!
というアナタ、安心して下さい。
ここから飽きるほど石垣です。

僕、今回の散策は5時間ココにいましたが、最後の方は石垣を見つけてもただの石ころのような扱いだった事を覚えています。
最後は飽きますよ。
やっぱ土エッセンスが一番ええわ。



⑥自然地形?堀切?@高取城跡
ここが縄張り図でいう、少し壷坂口門に向かう点線が90°に曲がったあたりから「門」の字の方向に向いたあたりです。
等高線が窪んでいるので、谷筋なんでしょうか。

でももしかしたら、壷坂口郭と右端の櫓台跡とを断ち切る堀切の役割も果たすので、縦に堀を入れたんではないか?と城ともと話ていました。城ともは「その案、却下」というていましたが、果たして真相やいかに。

誰か教えてよ。



⑦ガキデカの「死刑」ってこんなポーズやっけ?@高取城跡
ここからようやく壷坂口門!城域に突入です。

ここからは圧巻の遺構パラダイス。


今回の散策、なぜかこの同い年の城ともがこのポーズを大変気に入り、多々出てきます。
現地で見たときはがきデカの「死刑」ってセリフの時にやるポーズみたいやなって話してたんですが、今、記事書きながらググってみたら、全然似てなかった。
でも、僕も気に入っているので、死刑で通します。



⑧すでに石垣ゴロゴロ@高取城跡
実父です。

僕が使ってる一眼レフをみて、それいいやんっつって同じカメラを購入されました。
しかも僕より二つグレードが上のヤツ。

使いこなせよホンマ



⑨3年前は手すりなかった記憶が@高取城跡
おや
三年前に散策した際は、手すりついてなかったと思うんやけど…

ありがたやありがたや



⑩壷坂口郭@高取城跡
右の高台が壷坂口郭です。
ここまで常設の仮設トイレから多分5分程度。
奥に見える階段を登れば大手門の方面です。



⑪壷坂口郭@高取城跡
壷坂口郭です。
まぁヤブでしたわ。



⑫壷坂口郭@高取城跡
壷坂口郭の上側、ここは石垣で遮蔽しています。
この城郭の特徴は、総石垣なんです。
豊臣秀吉さんが機内をほぼ制圧しようとしている時勢で、なかなか従わない奈良の南から和歌山と三重方面の勢力に対して、ガチでツブしにかかったのがこの高取城なんだそうです。
だから、かなり気合を入れた強固な守りかつ、周辺から見ても「あー、秀吉に逆らったらヤバイわ」って思わせるようなえげつない城郭が必要やったんでしょう。

この辺の考え方は、織田信長の意思を引き継いでますね。
織豊城郭の中期から後期への移行期なので、その辺りの勢力図なんかを考えながら登ると面白いですね。

とにかく細かい「え、こんなところも石垣なん?」
と、驚くのがこの城跡です。



⑬奥まで侵入@高取城跡
壷坂口郭の端っこを目指してヤブを掻き分けます。
この男、ワークマンで購入した2800円の上着をまとい、ヤブには先陣を切って侵入します。
もうナタとか買って刈りながら進んでくれよ。

この上着でゴルフも行くんだってさ。



⑭⑥の斜面に到達@高取城跡
この上着でゴルフ行くんかぁ…
ゴルフウェアって、もっとカラフルでオシャレなヤツばかりかと思ってた…

これが壷坂口郭の右端です。
⑥の自然地形なのか?ってのが、この谷です。
奥に見えるのが櫓台跡。



⑮奥に見えるは櫓台石垣@高取城跡
櫓台の石垣です。

あそこに直接取り付けないように掘り切ったのか、もともとの谷筋を利用してこのような地面にしたのか。



⑯奥の櫓台石垣@高取城跡
ん?これも櫓台かな?

とにかく石垣だらけです。
こんな端っこのヤブを掻き分けなくても、十分楽しめますよ。

ボク達、たぶんちょっとオカシイんです。



⑰撮影地点の足元@高取城跡
足元を見てみると、ここにもなんと石垣が。
コレが高取城の特徴。
どこにでも石垣があります。



⑱虎口@高取城跡
ようやく壷坂口郭から階段方面へ戻ってきました。
これは登り切った虎口を撮影したもの。
石垣ですね。



⑲後世の整備階段から 旧登り口@高取城跡
先ほどの画像から振り返ったらコレ
左には登りやすくした階段が設備されていますが、本来はコチラが登り口です。



⑳壷坂口の桝形虎口@高取城跡
壷坂口郭から大手口方面へ侵入する桝形虎口ですね。

いやぁ、織豊中後期の城跡って、山の中に枡形虎口があるってのが素敵ですよね。
これまでは桝方ではなくて、食い違い程度のものが多いですが、佐和山城とか水口岡山城とか、秀吉イケイケ期に作った城郭は技巧的かつダイナミックなものが多くていいっす。


壷坂口郭はこれでおしまい。
次は右の櫓台方面へ進みます。


おやすみ。
あ、妻氏妊娠7週が判明。
かなり調子悪くて、僕が家事をしたりしてます。
なので、多分少し記事を書くの遅れます。

ではでは。
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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