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近江 壺笠山城跡② -陣城にしちゃあ、石垣の使い方が贅沢っすね。- @城跡行きてぇ:滋賀県大津市

①近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
ソバです。

あぁ、、、
もうたまらんワレメですねぇ、、、
壺笠山城跡、ここを奥に進めば、そこからはもう明らかな城郭になるんです。

よいですなぁ
やっぱ廃城はいいっす。



②近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
このゴリゴリと上に延びていく感じ。
たまらんですなぁ。

中世城郭だわーーー



⓪国土地理院 拡大
国土地理院より引用加筆

多分、こんな感じで取りついたんやと思う。
この辺り、電波が悪くって、僕のケータイでは地形アプリが全然開いてくれんかったんです。
あれ、あると助かるんですよね。


あと、北側にも青山城跡ってのがあります。
今回は未踏。



⓪壺笠山城跡 縄張図@滋賀県教育委員会:現地看板より転載
現地主郭にあった看板記載の縄張り図

滋賀県教育委員会:作図


滋賀県中世城館跡調査報告書が欲しい。



③近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
縄張り図の下側、郭群がいっぱいある辺りの南西端に、こんな感じの尾根ッティな土橋があります。



④近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
中小の郭群ってヤツがこの辺。



⑤近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
中小の郭群。

いや、確かに、イチイチ一個一個見て回る気にはならんな。
なかなかナイスな表記方法。

散策をサボっても罪悪感がない。



⓪散策ルート 近江 壺笠山城跡
散策ルート。
看板を回してみて、方角がハッキリするようにしてみた。

こんな感じで帯がグルリ
ドーナツ型城郭です。

縄張りはかなりシンプル。
主郭をグルリ帯郭。
いたってシンプル、いたって単純。

そんないたって強固とも言えず、いたって兵の駐屯能力が高いわけでもない
そんな城跡。
なのに石垣がしっかり使われており、なんともアンバランスさを否めません。



⑥近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
石材。

上の郭に使用されていたんでしょうな。



⑦近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
残存石垣。



⑧近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
ここにも残存石垣。
500年も残ってくれていたってのは、かなり値打ちありなんす。



⑨近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
帯を進む。



⑩近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
帯アンド石材



⑪近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
帯を進むと、こんな感じの景色に出会う。

帯には石垣

いいねぇ。



⑫近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
ちょっと寄ってみた。



⑬近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
石垣。
どこやろ。

この辺、寝ながら書いてた。
あとで読み返したら、「何?この文章?」
って内容やったので、後日修正しております。



⑭近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
主郭の看板

てことはさっきの写真は虎口ですな。


滋賀県は城跡に看板設置してますね。
ホントえらいよ。
京都市も見習ってほしい。

ちゃんと中世戦国期にフォーカスしてくれてるんですもん、エライよ滋賀県。
でも麓にも置いてほしいんですよ。



⑮近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
主郭から帯を見下ろす。
帯がグルリしています。

こんな分厚い帯郭、あんま見ない。



⑯近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
南端の飛び出した帯郭かな。

ヘルニアみたいな飛び出し方しとる。
こんだけ出てたら神経圧迫して大変やろな。



⑰近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
石垣の痕跡。

単郭系やのに、しっか大部分に石垣使ってたんやな。



⑱近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
おぅ
いいアングル。

石垣ナメの帯郭越しの主郭。
欲張ったアングル。



⑲近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
帰ります。

ダニつかなくてよかったね
なんて喋りながら、パン師匠と下山中。
二人とも子どものお迎え時間が迫っておりました。

するとパン師匠
こちらの太い枝に引っかかり、大規模にクラッシュ。。。

「うわぁお」
ますだおかださんの岡田さんばりに、ソレ見て叫んだ記憶があります。

下山中ってスピードついてるからコケますよね。。。
明日は我が身・・・
そしてダニつかなくてよかったっすね。。。



⑳近江 壺笠山城跡@城跡行きてぇ:滋賀県大津市
麓に降りてきた。

気付かんかったですが、こんな看板あったんですね。
平子谷っていうらしい。
土砂崩れとかそういうのがあるみたいね。

みなさまお気をつけて
木の枝も気を付けて。


てかここに城跡の看板設置してくれ。





以上で滋賀、坂本遠征は終了でございます。
今回は時間なかったんでイケていませんが、
実はこの城跡から尾根伝いに、何か所か城跡に行けるらしいんです。
そして京都側へ歩いていけば、それこそ当時の浅井・朝倉連合軍が辿った陣城に入れるワケなんです。

いつかダニが活発になる前にリベンジせねば。





ではでは

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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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