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播磨 恒屋城跡①

⓪オープニング@恒屋城跡
最近また少し太ってきました。

年始から始めたダイエットで4月の段階では83kgから79kgまで減量できたので、5月は中休みにしました。
お菓子食べるわ食べてすぐ寝るわで、だらけまくってました。
そしたら、5月の2週目で2kgのリバウンド。
脂肪ってのは、ホントすぐつきますね…

こんばんわ
ソバッソです。
ダイエットの為に記事を書く際のお供にしていたお菓子を絶ち、水で空腹を満たしております。

さて今回も播磨です。
第二弾は恒屋城跡をご紹介します。
畝状竪堀が有名な城跡なのですが、僕が行ったのは4月頭ですでに縦堀はヤブと化していました。
冬なら竪堀群見られるのかなぁ、情報お持ちの方、よろしくお願いします。

って書いて情報が出たためしがない

自分で確認しろって話ですわね


この画像、恒屋城跡の駐車場で、撮影側が登り口です。
集落の中にこのスペースがあり、無料で停められます。
また案内板が出ているので、非常にありがたい城跡なんですね。



⓪看板、縄張り図@恒屋城跡
これ、登り口にあった縄張り図です。
地元の方が作成されたそうなのですが、展示してありましたので拝借致しました。
いい城跡なので、また登りに行くときにお名前お調べして追記させて頂きます。
ちなみに駐車場ですが、縄張り図の右側の竪堀群より少し右斜め上くらいにあるものと考えます。

この城郭、ネットなんかで調べてもらうとすぐ分かりますが
「前城」「後城」と分けて機能させてあるみたいなんです。
縄張り図の右側、つまり縮れ毛から取り付く城域が「前城」です。
コレが大手?搦手?はたまた別の場所になるんかな?


登城路ですが、3つありそうな感じ

①右端の「土塁」と表記された文字の右側に、ひょろっと縮れ毛のような線が入っていますが、おそらくコレが僕が使った駐車場からすぐのヤツ

ここともうひとつ登り口らしき線がありまして
②縄張り図の右下にある「畝状竪堀」「3郭」「木口」の表記あたりに、カマキリの寄生虫みたいな線が横方向に伸びて、中央の「虎口」のあたりに接続するものがそれです。
横の動きを阻害する竪堀の上に通っているんですよね。横方向に平行に伸びているから、防御としてはさほど技巧的に見えないのですが、上には帯郭が平行して走ってますので、上からドンパチできなくはないかと。
木口ってところに挟まれた立地でもあるので、もしかしたらここが大手なのかも。

③さらにもう一つ、縄張り図中央下部に「虎口」と表記された場所にも、下から接続できるっぽい道があります。
これについては、正直使えるのかもわからん
うーん、どれなんやろう

僕の予想では、②です。んで①は搦手かな
なので2郭に直接接続して、そのまま主郭へ侵攻する形なのでは?と考えました。
3郭が出城で、2郭から主郭へ向けて侵入した奴らを、3郭から出撃して後ろから挟み撃ち
的な。。。


今度行ったときに、②の道から接続してみます。



①遠景@恒屋城跡
奥に見える山のてっぺんは平坦地になっております。

最近、山の形が気になり、
この山の形ならどこに入り口作ろうかー
どこに堀切で断ち切ろうかー
とか考えてしまいます。

グーグルマップ見てても、どこの山で街道抑えようかーとか考えちゃう。
くるとこまで来たなと自覚あり。

看板見えますかね?
こんな感じで集落に分かりやすく看板設置してあります。
実はこの城郭、縄張りが惣構えな事で有名です。
あとで前城からの景色が出てきますので、その折に。



②食い違い?@恒屋城跡
集落を抜け、あの細いクランクをうまくカービング出来れば駐車場です。
あのクランク、もしや食い違いなのかなぁ
城下町には通路に名残がある場所多いですよね

前に書いた田丸城跡なんかも道路にクランク残ってます
今話題の朝ドラ「半分、青い。」のロケ地になった岩村城下町にもありました
もっと有名なところだと、金沢城下町にもメチャクチャ残ってます。
金沢城の記事を書くのも面白いだろうなぁ

なんせあと160個所分くらい画像が残っているもんで、選び放題なんですよ。
ただ…ただ気が乗らなかったり、乗っても寝落ちしてしまったり、
マイペースに書いていきましょうね、ムリしたらアカン。好きな事は根詰めず、嫌いな事も根詰めず。

適当にテキトーにいきます



③登り口@恒屋城跡
コレ登り口です。

多分、10分くらい登れば前城にたどり着いたと思います。
整備されてるとはいえ山道なので、散策の折はそれなりの装備でお願いしますね。



④看板あります@恒屋城跡
こんな感じで看板設置されていますので、多分迷いません。

ココの特徴として、看板がやたらと多いです。
見逃さないので言いといえばいいんですが…
写真を撮りたいアングルでファインダーをのぞきこんだら、だいたい看板が入ってます。。。



⑤段郭かなぁ?@恒屋城跡
甘いですが、段々と高低差が出ているようにも見えます。
段郭なんかなぁ?

ココが大手か搦手口なのであれば、防御設備があっても不思議ではないんですわな。
今後行ったときは、この甘い平坦地が郭なのかチェックしに行こう。
もしかしたら、この先に竪堀群があるんかもしれないね

再訪再訪



⑥ここから平坦地@恒屋城跡
ここで縮れ毛エリアは終了
この先は前城です。

城域に入った瞬間って、一番気持ちいいですよね。



⑦3郭@恒屋城跡
ハイきましたー
はためいている場所が、縄張り図右側、3郭表記の場所です。

畝畝してます
いいっすねぇ
でもね
ここから左へ振ると、ボーボーなんすよ

大手の位置がどれかによって、ここの3郭の意味合いが変わりますよね。
敵を食い止める役割を担っていたような防御設備には見えなくて…
出城?みたいな役割やったんかなぁ。

どうなんでしょうね?



⑧3郭、仏さんの後ろ側@恒屋城跡
一枚前の画像に、小屋が建ってたっしょ?
その裏側です。
いい段差と切岸ですね。

たかだか3mの崖を作られるだけで、人間の行動は制限されてしまいます。



⑨3郭、畝状竪堀@恒屋城跡
この茂ってるところに、畝状竪堀群が隠れているそうです。

真実は藪の中


あ、惣構え城郭です
って書いてましたよね。
これ見てもらうと、麓の様子が見えますよ。

惣構えって?
って方がおられましたら、小田原城か金沢城惣構え、で調べてもらうとすぐ出てくると思いますよ。

簡単にいうと、城郭と城下町と街道を全部、城壁もしくは河川で囲ってしまい、地域ごと防御設備化した城郭の事です。

お隣の町内とケンカしてしまって、「オイ、お前んとこはこっち入るなよ」と、町内のいきがったオッサン(いきがったオッサンはだいたい恰幅がいい)が、隣の町からの侵入が出来ないように道路に「侵入禁止」と書いた看板とロープで町の境すべてにおいてしまったようなモンやと思ってもらえればいいんちゃうかな。

うーん
囲ってる感じが出てるかなぁ
と思っていましたが、イマイチわからんですね。
でも、街道が見えてて、河川が城郭と外部を隔てている感じが見えます。

暖かい目で見てくださいな。



⑩3郭、畝状竪堀…@恒屋城跡
ここからは縄張り図、3郭下の畝状竪堀群がある腰郭を抜けて、木口を目指します。

畝状竪堀群があるらしいんやけど…
真実はいつも藪の中…



⑪3郭と2郭の間@恒屋城跡
3郭から木口の中に侵入しました。
土塁と表記された場所に立っています。撮影側が3郭の登り口です。

土塁、かなり甘い残り方ですね。
多分もう少し高かったんだと思いますが…
この右側が崖になっており、土塁さえ高く盛っておけば、右側からの侵入はできませんね。
という事は、メイン防御は左側のダラダラした広い斜面って事ですかね。



⑫3郭虎口@恒屋城跡
先ほどの場所から振り返ると、こんな景色です。
3郭の虎口になると思います。

ここの散策は後回しです。



⑬右、2郭@恒屋城跡
先ほどの場所から左へ進み、2郭の下まできました。
右のフサフサ高台が2郭です。

撮影している場所、一段高くなっていますが、右には30㎝程のヘコミがズラーっと奥に続いています。
これ縄張り図の横堀表記の場所です。
当時はもう少し深かったんでしょうな。



⑭2郭から横堀@恒屋城跡
2郭に登りました。
上から見ると、高まりとヘコミが良く分かります。

コッペパン
刻みキャベツ

ホットドッグに見えてきた。



⑮大手虎口から左側@恒屋城跡
多分、2郭虎口から左に行った、横に細長い郭やと思います。多分。

左側が下がっているので、こちら側が大手に向いているんでしょうかね。



⑯2郭と主郭と畝状竪堀群に分かれる虎口@恒屋城跡
先ほどの画像が、たぶんこの画像の中央にある看板から右に進んだ場所だと思う。
んで左側には先ほどのホットドッグと2郭。
つまりここは虎口ですね。

左奥から平坦地が横にずらーっと伸びていますが、その奥に大手道?
竪堀表記もあるので、次回再訪したら藪に踏み入れてみよう。

単独行動の時はムリしない



⑰主郭を目指す@恒屋城跡
ここからは主郭を目指してひたすら登ります。
正直、ここからはつづら折れと虎口がいっぱい出てきますので、どれがどこの画像か把握していません。



⑱主郭を目指す@恒屋城跡
どこかの平坦地ですな。
土塁とセットの小さい郭ですね。

ここからはこんな感じで斜面は藪、平坦地は刈った後ってな具合です。
冬に来たら、もう少し見ごたえがあったんかなぁ



⑲鋭角@恒屋城跡
すごい折れ方です。
僕はこの画像の場所が一番気に入っています。

ミニ四兄弟 レッツ&ゴー
で、こんなコースをミニ四駆がドリフトしてた記憶が出てきました。
ダッシュ四駆郎の時代からそうでしたが、少年マンガってのはまぁまぁムリがある事しますよね。

あ、マンガで思い出した
伊藤翔太くん 「親愛なる僕へ 殺意を込めて」
ぜひ読んでみて下さい。

思い出したんじゃなくて確信犯でした。。。
なんでかって?気になる人は「山下城跡」の記事を読んでね



⑳虎口とか折れた道ばかり@恒屋城跡
さぁいよいよ本格的に主郭に突入しております。

しかしここで画像が切れてしまったぁ

ガックリなのか、ちょうどキリがいいのか
だってもう深夜1時半やもん。
眠たいから文章にテキトーさが二割増しですもん



また明日書きます。
①はコレでおしまい。
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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