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播磨 山下城跡①

⓪大手@山下城跡

こんばんわ
ソバッソです。

月末業務だの運営会議だの
仕事が忙しいと言い訳をしてブログをサボっていました。
今日は、嫡男の療育教室中に(コレも行ったん久々やわ)フォトの整理が出来たので、久々に書いております。

療育教室が2時間あるんですが、最初の30分は子どもと一緒に遊んで子どものテンションを上げるんです。
その後90分は待機しないといけないんですが、若妻達と同部屋に90分はさすがに耐えられないので…
別室を借りてPC持ち込みで整理をするようにしたんです。
療育教室の職員さんが部屋に入るとき、「お仕事中すみません…」と、とても申し訳なさそうに入ってきます。
僕も「いえいえ、大丈夫ですよ」と、あたかも仕事してました雰囲気を醸し出していましたが、すみません職員さん。。。



①想定復元図@山下城跡

さて今回は、兵庫県加西市にあります山下城跡です。
播磨といえば姫路、姫路といえば姫路城か黒田官兵衛が有名ですが、その前の時代に播磨一体を占めていたのが浦上氏と赤松氏です。その浦上氏支流の居城跡だったようです。


いつも通り、現地看板を拝借。
コレも当然のように主郭においてありましたわ。。。
しかしこの看板、想定復元図が載っていますが、メチャクチャ分かりやすい。
というか、この城跡の遺構がかなり良質に残っているので、想定しやすかったんでしょう。

この前の写真、草むらになっていますがココは大手跡です。
左に平地がありますが、このあたりが大手虎口に当たるのでしょうかね。



②駐車場へ@山下城跡

で、僕は大手口から登城せずに、ずーっと左下に「遊歩道入口」とあります場所から城域に入りました。
駐車場は無料です。
離合不可能な集落の道路を進みます。



③駐車場へ@山下城跡

ココを右折



④駐車場へ@山下城跡

右折したらこんな看板が出てきます。
右の道路奥に緑の場所が見えますかね?
あれが大手口です。



⑤駐車場へ@山下城跡

常行院さんの右側にある広い駐車場を利用してください。
そして常行院さんの前には、簡素化した城の看板があります。



⑥駐車場@山下城跡

ここね
分かるよね。



⑦駐車場から遊歩道へ@山下城跡

駐車場から奥に進むと、遊歩道になります。
看板の想定復元図と照らし合わせると、搦手口がこのあたりになるのかな。



⑧常行院前の簡略図@山下城跡

コレが簡素化した常行院前の看板です。
正直…アテになりません…
登城口さえ分かれば、あとはあまり頼りにせずに主郭にある想定復元図を参考にする事をオススメします。
この記事でご紹介する名称は、想定復元図で合わせますね。。。
(簡素化看板を設置された方々、スミマセン)

一応、簡素化の方もご紹介です。
でも使いません…



⑨現地政所@山下城跡

遊歩道を進みます。
そしたら、畑?犬小屋があったりして、なんか民家に侵入してしまってないか?と気が引ける景色になります。

多分あってます。
僕も侵入していいんかなぁ…と躊躇しましたが…
簡素化した看板にはここが遊歩道と書いてありました!
(都合のいいときだけ使うヤツ。。。)

ちなみに、この高台が現地政所だそうです。
とりあえずココに取り付きました。



⑩現地政所@山下城跡

いやー
気が引けますよねぇ。。。

現地政所ですって。
シイタケの原木乾かしてないかな。。。
一段上が多用広場です。多分。
長居するのはホント気が引けたので、足早に進みます。



⑪現地政所から大堀切@山下城跡

現地政所から左へ進み、大堀切に出ました。
降りられるかなぁと思ったけど、ここはガケでした。

身を持って堀切の役割を体験しました。
郭と郭の往来を隔ててますなぁ。

最初に登った場所までUターンします。



⑫下から大堀切@山下城跡

コレが先ほどの大堀切

にっくきにっくき大堀切

いつもなら「おおー!」とか大はしゃぎするモンですが、先ほどムカつく仕打ちを受けたので、今回の感動は少し控えめ。
いやウソです。
おおー!っていうてましたわ。
ほんで、後で上からも撮ってましたわ。

500年も前の土木工事の跡ですがな
興奮せん訳があるまいて



⑬遊歩道入口前@山下城跡

看板の遊歩道入口です
ここまで来て尚、入って良かったのか判断に迷っております。

いやー、私有地よねコレ



⑭遊歩道入口@山下城跡

白い物置の後ろにあるのが大堀切。
隔ててますねぇ
コレ、堀切とも縦堀とも取れますかね



⑮案内板@山下城跡

山下城との看板を発見
コレを見てようやく、安心して散策出来ました。

やっぱ登ってよかったんやな。



⑯大堀切を上から@山下城跡

ハイ登ってきました。
大堀切を真上から撮影です。



⑰多分多用広場@山下城跡

ココからの記憶があいまいなのですが…
多分、多用広場に出て来たんだと思います。
ココにも畑があり、作物を育ててらっしゃるようでしたので、散策はしていません。

ココから僕は、たぶん二郭に接続したハズなんですが…
当時からそうだったのか、公園化もしくは畑化した際に手を加えたのか、
どの道を通っていったのかよく分からんのです。
とりあえず出郭二郭に接続します。

で、合ってるよなぁ
と思い、看板を拡大して道を確認しましたが、うまいもんで曖昧な個所については、道も曖昧に表記してありますね笑
とりあえず多用広場と二郭出郭に行きます。



⑱出郭への接続路@山下城跡

右の竹ボーボーの場所が米蔵です。多分。
ってか、米蔵の位置…
池の真上じゃん…
湿気すごいやろうに…

んで左が二郭になると思います。

肝心な多用広場からの道は…撮ってません
自分で確認してくだせぇ…

いつも他力本願で恐縮です
僕の人生は、基本他力本願
プライドを持たない事にプライドを持っていますので。

人の力は借りないと。
大事なのは貸してくれる関係性をもてているかどうかだよねー



⑲出郭前の土塁@山下城跡

ここからはハッキリ覚えてます。
コレが出郭です。
左が二郭で、右が出郭になるはずです。

多分やけど
ココは本来は多用広場からは接続出来なかったんじゃないでしょうか?
位置関係でいくと、二郭と出郭の接続路に、多用広場からアクセス出来たら、出郭の機能を果たしません。
現地政所、多用広場、屋形出郭、本屋形郭の四つは、おそらく麓の居館的な役割のみで、独立していたんじゃないかなあ。
んで大堀切で隔てて、土橋があったのかどうか…
表記されている帯郭みたいなもので、堀切より左側に取り付けたかも知れんけど、その後のルートとしては、本郭とその下の帯郭を左に左に回って、左から出郭に接続したんではないでしょうか。ってか防御考えたらそれしかないっす。

なので画像の土塁(虎口の役割もありそうよね)の奥側が、本郭左側から回って接続する帯郭になりますかね。
ぐるーっと回らされた上に土塁で止められて、気付けば出郭と二郭から挟み撃ちって感じかな。



⑳西本郭へ@山下城跡
先に主郭に行かず、出郭から西本郭へ行きました。
こんな素敵な景色だったもんで。

左の高まりが西本郭です。
ここの城跡で、この場所が一番好きです。



㉑西本郭下の帯郭@山下城跡

いいっすねぇ
森林浴ですかな。
しかし竹藪には蚊がたくさんおりまして、これからの季節は虫との闘いにもなってきますね。



㉒西本郭と大手守備郭の間@山下城跡

登ってみました。
いい段差です。
平坦地と高低差のみで防御しておりさほど強固さはありませんが、僕は好きです。



㉓大手守備郭@山下城跡

結局三段くらい落ちてるんかな。
段郭になるんかな

奥の草部分が先端で、大手守備郭になるようです。



㉔出郭へ振り返る@山下城跡

出郭方面へ戻ろうと振り返りましたら、こんな素敵な景色が出てきました。
やっぱいいなぁココ

この高台感と適度な林感がいいんだろうね。きっと。


いいで思い出した。
「親愛なる僕へ 殺意をこめて」っていう、ヤングマガジンで連載が始まった漫画を読みました。
ストーリー的には、主人公に秘められた主人公が知らない恐ろしい力があって、記憶がない間になんかえげつない事が起こるっていう感じのようです。
まだ一話だけなんで正直分からないんですが、絵がすごく引き込まれるんです。
なんか短絡的かつミステリアスなオンオフの切り替えがスゴ過ぎて、落差が野茂のフォークでした。

伊藤翔太さんって方が書いてらっしゃいます。
今後も読んでみたいと思います。

あれ、伊藤翔太さんって、、、あ、僕の大学の後輩じゃんか。。。
宣伝です。エヘヘ。
でも、ホントに絵がすごかったです。
ご興味があれば、一度ヤンマガをお手に取ってみてください。


あ、①の記事はおしまいです。。。
テキトーに適当な僕に、殺意をこめないでね。

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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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