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三河 亀山城跡①

①入り口@亀山城跡

まちのひがーやがてまーたたきだーすー
ふたりしてーりゅうせいになぁったーみたいー
ちゅうおうふりーうぇいー
みーぎにーみえるけいーばじょーおー
ひーだりーはびーるこーうじょーお

こんばんわ
ソバッソです。

パソコンの調子が戻ってきたので、久々に音楽を聴きながら記事を書いています。
ユーミンはいいなぁ。
どの曲聴いてもいいなぁ。
電子オルガンの音がいいんかなぁ。

ユーミンに影響されて、プロコル・ハルムとかも久々に聴きたいけど、外付けハードに入れたままやわ。
なんにせよ、音楽をゆっくり聴く時間があるってのはいいねぇ。
って、明日から怒涛の月末業務ラッシュですがね…
毎日22時終業やろうな…


さて今回の記事は、愛知県新城市にあります亀山城跡です。
なんと!続100名城に選ばれた…
続100名城に選ばれた…古宮城跡から徒歩で10分の場所にあります素晴らしい立地の物件になります。
注)亀山城跡は続100名城ではありません
さらに、登場口から徒歩3分で遺構に出会えるお手軽物件です。
さらにさらに!!麓には「つくで手作り村」なる道の駅があり、駐車場、売店完備ですので、支度はすべてここで整います。
モンベルかコロンビアがあれば、もう何も言うことなしです。

画像は先ほどの道の駅に駐車し、支度を終えた皆さんです。駐車場から徒歩1分で登城口、さらにここから3分で遺構出現。
これはもう…古宮城跡散策のついでに行くっきゃない!!
でもね、正直、古宮城跡がスゴ過ぎるので、先に亀山城跡にサラっと行ったほうがいいです。
古宮城跡を見た後にココ来たら、いい遺構なのにかすみます。。。



⓪現地看板@亀山城跡

はいいつも通り現地の看板です。
コレは主郭にありましたモノです。

僕たちのいる場所が、縄張り図の左上になると思います。載っていません。
そして登ると左側の腰郭と南郭の間に出てきます。

この縄張り図の上側に当時の街道が通っており、その街道と城跡との距離が近いので、とても簡単に攻略できそうな気がするんです。そう思って行政に質問してみました。


③亀山城跡について
> 街道の正反対の場所に、大手道との看板が設置されていました。大手道が街道側ではない理由など、ご存じであれば教えて頂きたいです。


回答
 国道301号は塞之神城や文殊山城が置かれた丘陵の裾部を通る道が元になっています。
 その丘陵裾野の東側地帯一体、つまり、亀山城のある丘陵地と挟まれた部分から北側の
 古宮城跡がある小山までは泥炭層の湿地が広がっていました。それを転用して、今は田が形成されています。
 亀山城や古宮城が置かれた周辺の低い土地は陸地が限定されており、そのため、亀山城は北側からの登城道を大手と考えていたと思われます。
 今では想像もできないほど、地表の改良が行われています。

との事でした。
設楽原歴史資料館さま、丁寧なご回答ありがとうございます。

つまり湿地帯なんですね。街道から簡単にアクセス出来ないんですね。
古宮城跡には武田勢、亀山城跡には織田勢、これが睨み合い、この土地を争っていたんだなぁと。ホント目と鼻の先ってこの事やわってくらい近いんす。
クルマはここに停めて、是非街道を歩いて古宮城跡まで行って下さい(僕はクルマで行ったけど)。

周辺の支城も行ってみたいなぁ。
再訪決定ですわ、野田城跡も行ってないし。



②現地看板@亀山城跡

コレは最初の画像に写ってる看板です。
城跡の立体図ですね。
比高はほとんどないです、20mくらいかな。

立体図の下側、暗くなっている部分がありますよね?ここが結構な広さの窪みになって、多分名残が残っています。そしてそのすぐ右が、平坦地になっていますが、ここが恐らく大手道付近なんだと思う、武家屋敷跡ってのがありましたが、多分ここら辺りだったと思います。



③整備して下さりありがとう@亀山城跡

そんな背景を頭に入れて、記事を読んで下さい。

さぁそれでは登城開始です。
と、いく前に、地元の整備団体さんに、ありがとうございます。
ホント、地元に愛されている城跡はホントにいいです。

僕の住んでる京都も見習ってほしい。
将軍が入った城跡とか、明智さんが造設した城跡とか、ってか伏見城跡!アレは発掘調査マジでやってよ!!

すみません、愚痴ったとです
ソバッソです
ソバッソです
ソバッソです



④登城開始@亀山城跡

気を取り直して登城開始!

搦手になるんかな?ここから先には、木戸と表記されているところがあるので、多分接続路ではあったんだろうね。
でも簡単に登れるんだよね。
さぁどんな役割やったんでしょうかね。



⑤3分で遺構出現@亀山城跡

集合写真を撮影した場所から、わずか3分でこんな素敵な遺構が現れます。
縄張り図左側の、腰郭を取り巻いてる土塁になります。そしてそのすぐ下の南郭の土塁とセットして、虎口になっているんでしょう。

ビューチフォー



⑥生命力@亀山城跡

上を見上げるとこんな感じ。
これまたビューチフォー

歳取ったからか、城郭には木材が必要で自分の中で重要度がましたからなのか
最近、木や自然の写真がスゴク好きになってきました。
いやー生命力ってホントすごいんですね。

M姉さんはこういうの撮るん、ホンマ上手なんす。
今後教えてもらおう。



⑦入口@亀山城跡

先ほどの虎口です。
けっこうしっかり残ってるんです。



⑧少し進む@亀山城跡

虎口を覗くと、奥にまた虎口が出現。
突破したと思ったら、また虎口。
攻め手からしたらメンドくせえ城郭ですね。



⑨コブだらけ@亀山城跡

縄張り図に西郭と表記された場所ですね。右奥が主郭。
ヘコんでいるところからは、一段下の腰郭に接続できます。
つまりあちら側は泥湿地、泥湿地を突破してここにとりつこうとした兵隊さんは、上からズドンですな。



⑩右が登城口@亀山城跡

土塁の上からコンニチワ
アンタ撃たれてますよ。

右が登城口です。



⑪Dカップ@亀山城跡

コレ…
すごくキレイに整備され過ぎていて、僕にはオッパイにしか見えなくなりました。
命名、Dカップ虎口。某城アプリにDカップとタイトルして投稿したら削除されたし。



⑫Dカップを主郭から@亀山城跡

Dカップを主郭に入って裏側から撮影。
これは偽パイではなく、天然モノでしたね。



⑬主郭@亀山城跡

主郭です。
周囲を土塁で取り囲んでいます。

奥が二ノ丸
左が街道
右は崖になってます



⑭主郭から街道側@亀山城跡

主郭から街道側の帯郭です。
この畑になった場所がすべて湿地で、山側に通る街道を通らせていたんですね。



⑮西郭上の腰郭かな@亀山城跡

さきほどの腰郭に接続する食い違い虎口かな。



⑯いい落差@亀山城跡

比高は高くないんですが、そこはやはり城郭。
土を盛って削って、なんやかんやで高低差出しますね。



⑰⑯から見上げる@亀山城跡

腰郭から主郭を見上げました。

デカデカと看板が設置してますね。
チョット恥ずかしい。。。

静岡の久野城跡もこんな看板設置してあったなぁ。
もう一年前か、記事書けるかな。



⑱主郭下を通り木戸口へ@亀山城跡

主郭の一段下、縄張り図の上にある細い腰郭を通ってます。
このまま進めば、木戸口に取り付き二ノ丸です。



⑲木戸口@亀山城跡

木戸口を下から。



⑳二ノ丸から本丸虎口@亀山城跡

二ノ丸から主郭を覗いてます。

この城跡、実は同じ景色が何回も出てくるので、若干飽きます。
記事書いてるだけでチョット飽きてるもん。

気持ちははやく古宮城



㉑二ノ丸から東郭への虎口@亀山城跡

ココから一段下がると東郭です。
立派な虎口なんですがね。
なんか単調なんですよ。



㉒多分東郭の上の平地@亀山城跡

お、ちょっと雰囲気変わりましたかね。
おそらく、二ノ丸と東郭の間にある平坦地です。

もう一段下がっているのが分かりますかね。あの下が東郭やと思います。



㉓多分さっきの平坦地付近から見た二ノ丸虎口@亀山城跡

二ノ丸虎口を下から見てます。
大手がこちらなので、正規ルートはこんな感じなんでしょうな。



㉔多分東郭から右へ@亀山城跡

多分、ココからは二ノ丸の右側を目指して進んでいると思います。
ちょっと土エッセンスが強くなってきて、散策意欲がわいてきた記憶があります。

おそらく、奥が東郭側で、右に出たポッコリしているのが、二ノ丸へ接続する虎口があった場所やと思います。



㉕多分左が二ノ丸@亀山城跡

左が二ノ丸ですね。
当初はコレが大手かな、と思っていました。
方向的には古宮城跡に向いているので、ここから出撃したんかなぁ、なんて考えていました。

しかし実際は、大手は東郭から下に伸び、そこから左側へグルリと回ってから街道へ接続していたのではと推測できます。

じゃあコレはなんなんやろう。



㉖こんな階段で一段下がれる@亀山城跡

先ほどの道を進むと、一段下がります。
湿地から侵入するアホを迎撃する場所やったのか、それとも馬場のような場所やったのか。



㉗こんな感じ@亀山城跡
先ほどの階段が左側です。
奥に進むと、縄張り図の右側へ進みます。



㉘こんな感じ2@亀山城跡

さらに進みます。
物見櫓みたいなんがありそうなコブが二つ並んでますね。



㉙街道側に出る@亀山城跡

完全に城域の外に出ました。
ここがいわゆる湿地です。

でも右にはこんもりした高台のようなものがありますね。
出丸とかかなぁ。



㉚振り返る。くらいところが入り口@亀山城跡

振り返るとこんな感じ。
あのくらいところから出てきました。



㉛さっきの場所から主郭と二ノ丸@亀山城跡

主郭下の腰郭
M姉さんがいますね。

M姉さん、犬飼い始めたんだって。
次の遠征で連れてくるらしい。
楽しみやなぁ。
メッチャかわいいみたい。



㉜もうわからん@亀山城跡

先ほどのくらい穴に戻ってきました。
が、もはやどこか分からんです。

というか、このころになると、早く古宮城に行こう、との話になっていた記憶があります。
ココの城跡は、あまり本気で散策せずに、サラっと前菜程度にせめるのがいいかもです。



㉝大手道@亀山城跡

ハイ出ました。
大手道。

これが縄張り図の下側、東郭の左を下に伸びている場所になると思います。
なので画像は左側が東郭で、右奥が崖ですね。



㉞空濠らしい@亀山城跡

多分、空濠と表記された場所。
確かに掘ってありそうですな。そして左には土塁があります。

という事は、左側からの侵入に対して造設されたのがこの城郭なんですかね。

なぜこの城跡が飽きるのか、それは街道と大手がどの位置関係にあったか分かりにくいからです。
虎口や土塁は立派なのですが、どこから何をどうやって守ろうとしたのかが分からなければ、城郭の意味が伝わらないので魅力半減です。

だから、縄張り図は出来るだけ登城前に看板にして設備しておいてほしいですね。
そして縄張り図に大手の位置も表記してほしいね。

これは伝わらんわ。。。



㉟武家屋敷跡@亀山城跡

武家屋敷跡だって。



㊱一段下がった土地@亀山城跡

これが大手の左側にある窪みです。
かなりの規模でへこんでます。



㊲どこやろね@亀山城跡

濠跡で土塁かな?
もうわからんわ。



㊳どこやろね2@亀山城跡

土塁かな?
どこか全然わからん。


という事で、古宮城跡に行く前に、軽く散策をする程度をお勧めします。
街道と大手の位置関係がハッキリと分かった状態で行くのであれば、きっとたのしいですよ。



CDはユーミンが終わり、円広志になっています。

ベッドのーまわりぃにぃなにもかもぬぎちらしてぇ
しゅうまつぅーまでぇのぉーひみつのーへやー
おどけてぇーちいーくをぉー

名曲は何年たっても名曲
名城は何年たっても名城

なんだかんだ書きましたが、ここ亀山城跡もいい城跡でしたよ。
街道周辺には城館群がめぐっています。
ぜひほかの城跡にも訪れてみたいもんです。


おしまい
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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