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三河 日近城跡①

⓪オープニング

こんばんわ
ソバッソです。

もうすぐ3歳になる嫡男
なんでも自分でやりたいとダダをこねるようになってきました。
カートを押したいと言うので(厳密にはきちんとしゃべれないので、雰囲気でダダをこねているように感じています)、カートを押させてみましたら、意外や意外、押せるもんですね。

親の仕事
・なんでもさせてみる
・やってみたいと興味を持たせる
・やってみて失敗したらフォローする
・成功も失敗も含め、挑戦した事をほめてやる
これが大事なんかなぁ
と、考え始めた34歳。

お、僕も少し成長できたんかな。
でもよくよく考えると、山本五十六さんみたいやな。
結局、その人の事を本当に思うならば、こういう事なんやろなぁって思います。

大きく育てよ。見守ってますよ。



⓪看板@日近城跡

とか書きましたが、そんな嫡男をほったらかして楽しんできました奥三河城めぐり。
今回は日近城跡です。
岡崎と豊田と足助と浜松の境に位置し、街道の交差点&河川の合流地点にありまして、いわゆる交通の要衝になるんでしょうね。

ネットで調べていたら、日近合戦という織田につくか今川につくかの戦闘があったと記事が出てきました。
割と重要そうな場所やけど、城郭はコンパクトでさほど防御が強そうな印象はありませんでした。
ここのほかにも城跡があって、その支城みたいな役割なんでしょうかね。

この看板を使って説明文は書いていきます。
設置して下さっている城跡は、ホントありがたいですね。
しかし、なぜ主郭に設置…
登る前にほしい…



⓪縄張り図@日近城跡:新編岡崎市史額田資料編編集委員会2010『新編岡崎市史額田資料編Ⅰ 文化財 考古 中世城館』

新編岡崎市史額田資料編編集委員会2010『新編岡崎市史額田資料編Ⅰ 文化財 考古 中世城館』
無断転用、複製を禁止する

岡崎市教育委員会様から頂戴しました。
岡崎市さま、ありがとうございました。山中城跡に行くときは、またお世話になります。



①案内板@日近城跡

では、登城開始しましょう。
川沿いを走っていると、こんな看板がポコンと出てきます。
駐車場無料、トイレあり。
撮影している位置の上あたりが駐車場です。結構広いから、10台以上停められたと思います。



②案内版その2@日近城跡

なんか思いっきり民家の脇みたいなところを抜けていきました。
気が引けますが合ってます。



③城跡前方@日近城跡

こんな素敵な河川が城跡の目の前に流れています。
桜の季節はかなりキレイでしょう。
岩がゴロゴロですが、この河川はどのような役割をなしていたんでしょうね。



④登城開始@日近城跡

はい登りはじめです。ここから城域までだいたい10分くらい。



⑤ネット@日近城跡

獣避けなんかな?
大手付近にはお墓がたくさんありました。お供えとかを荒らしにくる動物がいるんでしょうかね。

引っかからずにくぐってください。
ぼくはいつもバックパックに刺しているトレッキングポールが引っかかりました。
アレ、邪魔やねんなぁ。
あんまし使わへんから、そろそろ車に置いておこうかなぁ…



⑥帰りはコチラに降りてくる@日近城跡

こっちから登れば大手になります。
ちなみに僕たちは「こっちしんどそうやし、整備されてそうなところから登ろうぜ。」
なんて、クソ緩い感じでこちらはチョイスせず。

ってかこっちが大手やなんて、この段階では分からないので避けました。
だから看板を麓においてくれよ。。。



⑦ここから登りました@日近城跡

ほんでこっちから登りました。
階段がある程度整備されているので、登りやすかったです。
しかし足元は当然土なので、トレッキングかスニーカーで登ってね。



⑧振り返ると@日近城跡

先ほどの登り口から振り返りました。
小規模ですが、日近の街並みが見下ろせます。

コレ、僕の実父。
古宮城跡の記事で紹介してます。
定年退職をあと1か月後に控え、暇そうやったので誘ってみたら、城めぐりに本格的にハマったお方です。
多分これから、ちょくちょく記事に出てくると思います。

今日も実家(僕の家の裏側)のソファで寝っ転がってるんやろうな。



⑨橋渡る@日近城跡

この橋を渡ってください。
一休さんの「このハシ渡るべからず」ではないですが、この橋、中央部が腐っててヤワいです。
ですので、一休さんとは逆で「この橋、ハシ渡るべし」ですので、みなさまお気をつけて。



⑩直登@日近城跡

ハイ直登。
10分くらいです。
比高は高くないですが、けっこう急でした。
でもお尻が痛くなる頃には城域です。



⑪どこか覚えてへんけど平坦地@日近城跡

直登すると、こんな平坦地が現れます。
ここまで来たらもう少しですよ。

え?コレどこやねんって?
そもそもさっきの直登したルートはどれやねんって?

それはね…
どこなんでしょうねぇ…
僕もイマイチわかってないんです。。。すみません。。。

一番最初の看板画像に戻ってください。
ハッキリしているのは、大土塁の左側に取り付く事が出来たって事です。
ちなみにこの看板には表記されていませんが、大土塁の「塁」の字の右下が、緑色から白色に変わっている辺り、あの辺にトイレが設置されています。
そしてそのトイレから大土塁の間が窪んでいますが、ココは堀切なんだと思います。

トイレを右手に見ながら城域に取り付いて、右下の横に細長い郭を通って、一段上がって大土塁の内側に出てきたんだと思います。
登城道も表記してくれると分かりやすくなりますね。
こういう看板をかく人は分かっている人の目線で書くから、分からない人の目線がわからないんでしょうね。

分からない人の目線がわかる人になりたい。



⑫左側にトイレの堀切@日近城跡

はいここに出てきます(多分)。
左が大土塁、右が先ほど言いましたトイレの高台。
ここは掘っているっぽいでしょ?

なので、この右側からの侵入を遮断していたんでしょう。
右側にはトイレが設置できるきらいなので、平坦地です。
もしかしたら、こちらにも何かしらの設備があるのかも知れません。情報お持ちの方おられましたら、ぜひご一報ください。

でも行政からもらった縄張り図には載ってなかったんで、どうなんだろうな。



⑬トイレ側からやと思う

お、せんせがコート脱いでる。
意外と脱いでるね。
最近太ったからお腹に土塁が出来たよ、なんでいうてはりましたけど、全然太ってないよ。

僕もダイエット中。
現在79キロ。(年始83キロ、マイナス4キロ、目標75キロ)


あ、城の記事書き忘れて戻ってきました。。。
あの奥にある白い建物がトイレ。
つまり右側の土塁を、トイレ側の高台に登って眺めている状態になりますね。



⑭一段下がる@日近城跡

左手を挙げているが、一体何をしていたんやろう…
これがおそらく大土塁の右下から左に伸びている、一段下の郭やと思います。

左が切岸なのか崖なのか
右が大土塁ですね。
下から見ると、結構な高さになってます。


それにしてもあの左手、気になる。
聖子ちゃんでも口ずさんでたんかな。



⑮一段高くなってるね@日近城跡

うーん、多分ココが、大土塁と帯郭の間に侵入する虎口のあたりになるんやと思います。
あんまり虎口感の記憶がないんで、どの角度から見ているのかわからん。
しかし一段高さがあり、防御設備っぽいですね。

女性がポール持ってるでしょ?
しんどいっていうんで、僕のポールを貸しました。
バックパックに刺さってないと散策しやすい事このうえなし。

彼女は、下道や峠道を90キロで飛ばし、走り屋に5ナンバーの車で対抗する魔王さまです。
今回は一人で神奈川からぶっ飛ばして現地合流しました。
彼女が5ナンバー、ぼくはスバルのフォレスターで3ナンバーの四駆。
魔王の車にセンセが乗り込み先導し、ここまで峠道を走っていくのですが、カーブを曲がるごとに魔王の車が離れていくという、凄まじいドラテクを拝見していました。

ゴムの焼ける音とニオイがフォレスター車中に響き渡っていたとかいなかったとか。




はい、次は防御設備を中心にご紹介します。

おしまい
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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