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三河 大給城跡 ②

①2ですねたぶん@大給城跡

さてこんばんわ
ソバッソです。

大給城跡の続編です。
この記事では主郭から水の手郭までの道のりを、サクっとご紹介いたします。

メインになるのは水の手郭の石垣です。
圧巻でしたねぇ。



②2ですわね多分@大給城跡

看板の2に当たる場所でしょう。
多分。



③土塁と虎口セット@大給城跡

奥に土塁がずらっと連なっています。
虎口と接続しています。

三ノ丸から素直に主郭を目指すと、土エッセンスたっぷりの僕の大好きな感じが出てきます。
これ500年前の土木工事の痕跡やと思うと…
ヨダレでますね。



④櫓台@大給城跡

これは櫓台跡です。
奥の台座が土塁に接続するヤツです。



⑤2C左側の土塁

櫓に登ってみる。

この土塁が奥に伸びる感じ、すごい好きです。
土塁って単純ですけど防御力あってステキですね。

右からの侵入に対しての阻害感が半端ない。



⑥たぶん櫓台を振り返って撮影@大給城跡

いいエグレ方してますね。
多分櫓台やと思います。



⑦自然だねぇ@大給城跡

なんか木の枝が折れて、ダイナミックな雰囲気が出ております。
そう、山城は山の中にあります。
当然ですよね。
だから行く僕たちもそれなりの装備をして行かないといけませんね。

しかしトレッキングポールをいつもバックパックに刺して散策していますが、使ったのはギックリ腰で登った高天神城跡の時くらいやなぁ、持っていくべきかどうか…
いや備えあれば憂いなしか…
枝よけるときに何回ひっかっかったか…

もしどこかの城跡でポールを落としたら、このブログで書いておきますので、優しく保護してやってくださいね。



⑧現在地に戻る虎口C@大給城跡

スタートの虎口です。
ここを抜けて手前に進むと、看板の現在地になります。
つまりここから先への侵入を阻害するための設備ですね。



⑨左上が虎口Cやと思う…@大給城跡

はい
現在地より水の手郭方面、つまり看板のD,E方面です。
よく考えると、こっちの記事にも看板画像添付しておいたほうがわかりやすいよね。。。

必要なお方は、①の記事からひっぱってきてね。
(結局他人任せ…)



⑩D,水の手郭へ直進@大給城跡

いい切岸感出てますね。
上から狙われていると思うと、この道を進むの怖いですね。
矢の雨ですかな。

でも思いのほか横に広い郭ですので、案外避けることができるかも。



⑪D,水の手郭を上から@大給城跡

到着
水の手郭。

愉快な仲間たちがアホ面して立っている場所が、水止めの石垣です。手前の凹み部分が井戸です。
めちゃデカいでしょ?
こんなデカい井戸見たことないです。
今は落ち葉や土の崩れで埋まっているのでしょうが、当時はもっと深かったものと推測できます。



⑫D,水の手郭を上から@大給城跡

同じ角度から5秒ごとに撮影した写真を連続添付します
ひとはどのように動くのか、人間観察を高い場所からしてみました。。。



⑬D,水の手郭を上から@大給城跡

おやバラけ始めましたね。



⑭D,水の手郭を上から@大給城跡

バラけましたね。
あれ?Ⅿ姉さんがいない。
単独行動を好む人は画面から消えます。


こんな偉そうに書いてますが、いの一番に単独行動するのはいつも僕です。
みなさんすみませんな。。。



⑮D,水の手郭を上から@大給城跡

そして誰もいなくなった笑

人間観察の結果
全員マイペース笑
僕とお付き合いしてくださる方々は、皆だいたいマイペース
でも皆ホントいい人、楽しい人

ってちょっと待てよ
おいてかないでよぉ



⑯E,今度は下からD を@大給城跡

焦って(ウソ)降りてきました。
今度は下から水止めの石垣を眺めます。

すげえダイナミックな水止めですね。。。
こんなん初めてみた。。。

ちなみに撮影している場所には、もう一段水止めがあります。

こんな大規模に貯水出来る城郭であれば、籠城しても心強かったでしょうね。
でもここまで水を貯める必要があったのでしょうか?
なんのため?
Aせんせの読みだと、この下が堀切で隔ててあるが街道になっていて、そこから先の勢力に対してのアピールの意味合いがあったのではないか?と。
さもありなん。

でもわからん。
情報お持ちの方、おられましたら是非。
ちなみに、この下に堀切があるそうですが、ここで5城目、足がへとへとやったので散策は自重しました。



⑰看板現在地に戻る@大給城跡

この奥が水の手、手前が看板現在地に戻る道です。
ここのみんなが立ってる場所、足元に石垣があるんですが、誰も見向きもしやしません

ウニ丼現象です。



⑱コート着ていない@大給城跡

あれ?
Aせんせがコート着てない。

いつの間に脱いだんや
てか脱ぐことあるんやな。

もはや夏でもコート着てるような記憶しかないで。



⑲現在地、左側がA@大給城跡

戻ってきましたー
ハイお疲れしたー
左はAです。
こうやって見ると、やっぱりAも防御設備っぽい感じしますね。



⑳最初の巨石堀切に戻る@大給城跡

看板すぐの堀切です。

この城跡、とてもダイナミックで素晴らしい遺構、史跡がたんまりでした。
奥三河城巡りはこの城でシメ。お腹いっぱいです。

巨石好きな方にはホントおすすめの城跡ですので、ぜひ散策してみて下さい。



⓪エンディングF@大給城跡

最後に

実はこの城跡、ボルタリングのメッカになっているらしく、たくさんのボルタリング愛好家さん達が訪れて、巨石を利用して楽しまれています。そのために駐車場は満車になっていました。
城跡散策も、実は正直しにくい箇所が多々ありました。

●松平観光協会さまにお問い合わせをしました。
〇ボルタリングを楽しまれている方々がたくさんおられますが、あれは史跡になるのであのように使用することについて、行政はどのような見解なのか?

回答
ボルタリングについて
「本来であれば規制しないといけない事ですが、正直出来ていないことが現状です。
国指定の史跡でもありますので、大きな課題となっております。
今後、規制されることになるかもしれませんが、すぐにはできない状況です。
地域、地主、行政等とで今後も話し合いをしていきたいと思います。

たくさんの方が「また行きたい」と思っていただけるよう
今後も努めていきたいと思いますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。」

とのことでした。


ここからは個人見解

まず危ないですので、事故が起きない事を願います。

事故起きて、立ち入り禁止とかになったら、史跡城跡愛好家からしたら非常にええ迷惑です。
でも楽しいスポーツであり、絶好のプレイスポットになっている事も事実。

ホントいろんな事が絡んでくるので、正直これは我々外野がうだうだ言うべきではない事です。
ですので当事者さまたちが話し合いを重ねていかれ、波風が立たぬ双方が合意できる着地点が見つかりますよう。

松平観光協会さま、本当に丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。

また行きたいと思っていますので、ぜひ次回お邪魔した際にも「また行きたいなぁ」と思える遺構であってほしいと切に願います。



IMG_3444.jpg

名古屋メシい

Aせんせ夫婦とDさんがメシ食べるっつーんで、僕も無理いうてご一緒させて頂きました。
Aせんせの奥さんがカワイイねん。

手羽先!
手羽先!!
手羽先!!!!

めっちゃ美味かった。
妻氏に名古屋メシのお土産に手羽先を買って帰り、翌日の晩メシで出てきました。
妻氏がうまいうまいとうれしそうに食べるもんで、いやじつは昨日たらふく食べたねん、とは死んでも言えませんでした。




おしまい

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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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