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山城 岩倉上蔵城跡① -不動の滝、その裏山は一枚岩盤の神々しい城跡-

①実相院@岩倉上蔵城跡
ここは実相院
床もみじで有名なあの門跡寺院ですね。

岩倉、実は高貴な場所やった。
鎌倉時代に建立されたらしい。ただの片田舎やと思っていましたが、岩倉、ナメたもんじゃないっすね。

そんな実相院の裏山が、この岩倉上蔵城跡になります。



②岩倉児童公園を西へ曲がる@岩倉上蔵城跡
つっても実相院から登るわけには参りませんので、迂回迂回で登り口を探します。

とりあえず岩倉児童公園の北西、不動の滝を目指してください。
GoogleMapにも載っています。



③右奥、老人保健施設@岩倉上蔵城跡
右奥に老人保健施設

駐車場はこの施設の物になりますので、良識のある人間なら使用しないですね。
どこかパーキングに停めてきてください。

僕らはチャリと原付だったので、邪魔ならんように隅っこに停めて行きました。



④不動の滝、ここからは登れず@岩倉上蔵城跡
不動の滝

滝…うん…滝か


某山城賛歌さんには、この滝から登り道があると書かれていましたが、2020,1月現在はその道は封鎖されていました。



⑤散策ルートその1
ということで、いやー困った。

とりあえず縄張り図を見てみましょう。
散策ルートその1

画像右上のほんのちょっとだけ見えているのが、おそらく滝の設備。
どうも北側の谷筋から回り込めそうな感じがしております。

まぁ、きっと直登することになるんですが…

ひとまずこのルートで行ってもらったら、たどり着けましたわ。
では詳細の画像をつけていきます。



⑥ここを奥に進む@岩倉上蔵城跡
ので、こっちから登ることにしました。

老健施設か病院の喫煙所を横目に、奥へ進みます。



⑦右手に宮内庁管轄地@岩倉上蔵城跡
右手に宮内庁管轄地



⑧左上の山なんやけど、回り込んで取りつかねばならん@岩倉上蔵城跡
画面左上に城山があります。
ありますが、まだそこに直接は取りつけません。

僕たちは、しばらく水の手に沿って右側を進み、ほどなく取りつけそうな場所を見つけて、そこから直登ってな感じで城域に侵入しました。



⑨水の手に沿って道なりに進む@岩倉上蔵城跡
左、水の手。
これに沿って約10分進みます。

左手の山が城山。



⑩神々しい@岩倉上蔵城跡
右手に見えますのは、ものすごい一枚岩の岩盤

すごく神々しい。
信仰対象やったんでしょうね。

いやー祝日の朝から、実父とこんな素晴らしいものを拝む。
ステキな朝ですやん。



⑪左に取りつきたいけど…@岩倉上蔵城跡
左に取りつきたいんやけど…
まだもーちょい奥に進みます。



⑫滝から10分弱、こんな景色の場所に到達@岩倉上蔵城跡
じらすねぇー

と、やや気持ちが滅入ってきた頃に、こんな岩盤が出てきたころに、
左側にやや登れそうな気分になったので、ちょっと取りついてみました。



⑬谷筋を渡り、左側の山に取りつく@岩倉上蔵城跡
ほんでよく見ると、谷筋を流れる水の手に、どなたかが石を置いて石橋を作ってくれていました。

なのできっとここを渡って取りつけという、先人からのメッセージだと認識しました。



⑭見上げる@岩倉上蔵城跡
見上げる。

上には岩盤を削って作ったような平坦地っぽいモンが見えてきました。
実際に平坦地なのか、願望が妄想させたのか分かりません。

とりあえず、僕たちはこの斜面なら登れそうと思ってしまいました。



⑮あとは直登@岩倉上蔵城跡
かなり急峻な先ほどの斜面をガチで登ろうと思ったが、

ふと10m先を見ると、あらやだもーちょい足場がマシなところがあるじゃん
とのことで、こちらから登っていきます。

まぁ大概変わりませんが。
実父は何故かスニーカーで来ました。
トレッキング持ってるのに。

スニーカーでもかろうじて登れていましたが、それなりに危険です。
お子様連れの方には、ウソでもこのルートはおススメしません。


どうやら木野駅の木野愛宕という何かから、この城跡南側に到達できるようです。
参考程度に。



⑯登りきると、北東端に物見っぽい郭を発見@岩倉上蔵城跡
そんなこんなで10分弱かけてそろりそろり登りました。

するとどうでしょう
北東端にステキな岩盤を使った物見チックなエリアを発見。

岩盤を削って平坦地にしてあるのでしょうか。



⑰物見っぽいところからの景色@岩倉上蔵城跡
物見っぽいところからの景色。

まぁ素晴らしい景色ですこと。

やっぱこれがあるから山城散策がやめられない。




⑱とりあえずトップを目指す。甘い段郭の様@岩倉上蔵城跡
その物見っぽいところから、さらにトップを目指してひたすら尾根を登ります。



⑲平坦地@岩倉上蔵城跡
ようやく明確な平坦地に入りました。

滝からだいたい20分。


しかし岩盤質な山ですが、案外頂部は土っぽいんすね。



⑳奥に高まりが見える@岩倉上蔵城跡
平坦地に入って奥に歩き始めると、

ややっ
奥に高台が見えてきたではないか

テンション上がって参りました。



さぁ!!


②でお会いしましょう!
記事作成時、深夜一時。
眠いーーーー




ではでは
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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