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能登 七尾城跡

タイトル

春の嵐で昨晩はすごい風雨だった…
怖くて怖くて、震え上がっていた…
家がガタガタ揺れ、激しい雷の音がし
とても落ち着けるような天候じゃなかった…

なのに、なのに、僕は床で寝落ち。。。
上のは妻氏談です。
グーグー床で寝てましたわ。ワタシどこでも眠れるんです。エヘッ。


さて今回の記事は
かの有名な100名城、石川県の七尾城跡です。
H29年の11月に旅行した際の記憶なので、若干飛んでいます。
そして撮り忘れている部分があります。ご容赦を。


七尾城


観光地化された山城のいいところは、行政が整備保存に力を入れてくれているところです。
こんなしっかりとした縄張り図を用意して下さっているんですから。
七尾市のホームページから印刷する事が出来ますので、もしご興味ある方はご参考に。
ちなみにパンフレットも駐車場完備です。しかしパンフ画像は転載禁止との事。


①駐車場から

もう一ついいところは、駐車場トイレ完備。
駐車場は無料です。そしてうれしい事にあの有名な6段石垣のすぐ近くまで車で登る事が出来るんですよ。
これは登山嫌い山城好きの僕にとっては非常に好都合。
そして妻氏を説得するにもいい条件でございます。

コレ駐車場。看板があるので、全体を把握しやすかったです。


七尾城


中心部縄張り図
コレも同ホームページから印刷可能。
ありがたやありがたや。
めぐらーにとっては宝物ですからねぇ。


②ここを抜けるともう石垣

駐車場から奥へ進みます。こんな道が出てきたら正解。
ってかここしかねぇし。
大丈夫、完全に整備されてますので、フリチンで行かなければ安全に楽しく散策できます。
絶対迷いません。

んで恐らく左の高まりが本丸。
本丸のすぐ真下を通らせるなんて、いったいどないなってんねん?と思いますが、まぁこの駐車場から考えると、侵入が簡単なんですがね。全体図を見てもらえ大手道が線で引いてあり分かりやすいので、見てもらえればわかると思いますが、谷筋を登って三ノ丸へ接続して、本丸から降りてこないとこの道には絶対たどり着けない仕組みになってるようなんです。

文明とはかくもありがたいものなり。
苦労せず車がありゃここまで来れるなんて。
フォレスターありがとう。


③はい石垣

と、心にもない事を言うてる間に石垣が出てきます。
ここまで駐車場から徒歩3分。
足元はウッドチップが敷き詰められているので、歩きやすいです。

あぁお見事。かの有名な調度丸6段石垣。。。

この道は搦手になるんでしょうかね。
観光の順路は
調度丸→本丸→桜馬場→二ノ丸→三ノ丸→寺屋敷→調度丸
という感じです。

旧大手から登りたいというバカなお人は、麓から頑張ってバカして下さい。三ノ丸にたどり着けるんだと思いますよ。
注)バカと書きましたが本気でバカとは思っていません。
注)最近はひょんな事で簡単にバッシングされる世の中なので書きました。
注)レスリングの栄さんがバッシングされすぎれ神経衰弱してるがな。


④石垣から曲輪を


石垣に一段登って撮影。植樹された木々(杉かなんですかね?こういうの詳しかったらカッコいいのに)が朝日を程よく受け、とてもいい天気でした。
ちなみに左下に写ってるのが、後輩M。今回の店長家旅行に同行させました。この後3日にわたり7城に付き合わされるという悲劇に見舞われます。
今年は萩連れていくぞ。

右奥が妻氏。
嫡男は僕の背中でしょいこ中。


⑤石垣登る


はい6段石垣登ります。
階段整備。


⑥さらに登る


はい直登。


⑦振り返る


振り返るとこんな感じ。
これも登り石垣と呼ぶのだろうか?斜面に作られてますね。でも横方向への移動を遮るためのものではなさそう。
単純に阻害物って感じ。
じゃあ、登り石垣とは断定しません!
といいながら、5年後くらいにこの文章が修正されていたらスミマセン。

歴史は修正されるもんなんだよ!


⑧はい主郭


そうこうしているうちに、登り切れば主郭です。
いい景色だなぁ。。。
山城は主郭が開けていて、景観が非常にいいですね。このデザートがあるから山城散策はやめられない。じゃあ登山も好きなんじゃないの?って?いいえ城のない山には登りません。断固。


⑨一段高い本丸


本丸に一段高い部分があります。
ここがまさに主郭でしょうかね。
海と反対方向にはきっちり土塁完備。


⑩本丸から主郭


主郭から本丸を見下ろす。
ホンマきれいやなぁ。

シャッター速度上げて、もっと空と海にフォーカスして撮ればよかった。今更後悔。


⑪二ノ丸へ降りる


虎口ですな。
これ超えて桜馬場と二ノ丸へ向かいます。

こういう土部分の防御設備について、同行の後輩Mに説明しても全く興味を示さん。
Mちゃん、それフツーやし大丈夫よ。


⑫土塁別アングル


結構立派です。


⑬二ノ丸へ


虎口の裏側です。
本来は下から上がって来なければいけない場所です。
階段がつづら折れしているので、この崖の端っこには兵隊がズラっと並び、下からくる敵兵を迎え撃ったのでしょうね。

人が写るとわかりやすいねぇ。
山城遺構は撮影するの難しいんだなぁ。


⑭虎口やと思う


下にも虎口。


⑮ニノ丸へ


桜馬場かな。
奥にも虎口が見えてますね。
あそこの上から侵入者を狙い撃つ城兵の姿が想像できますね。

こんな山奥に人が確かにいた気配を感じます。


⑯ニノ丸


二ノ丸。
11月だったので、紅葉が始まりかけており、とてもキレイでした。


⑰多門櫓?


二ノ丸の土塁。分厚いのがズラーと続いてました。
奥の一段下がった場所が虎口(門かなぁ)跡かと。多門櫓でもあったような印象を受けます。


⑱二ノ丸三ノ丸堀切


右 二ノ丸
左 三ノ丸

こう書くと、侵入が出来ないように工夫して作られている事がよりはっきり分かります。
そして、ここの堀底は帯曲輪にもなっていて、二ノ丸の裏側にたくさんある曲輪群に連結する道になっていたようです。

この城、曲輪多すぎ。


⑲だいぶ飛ばした


三ノ丸の写真がねえ…

気を取り直し
三ノ丸からなんかの寺跡を経て、水の手へ向かう道中にあった堀切。確か右が三ノ丸かな。


⑳下から馬場


水の手、井戸跡かなんかを抜けて、寺屋敷跡も抜けて、はい見覚えあるでしょう?
調度丸の6段石垣へ戻ってきました。
遠くから見ても存在感ありますね。


⑳馬場を抜けたあたり


さて最後に
ご婦人のお尻につくのは趣味じゃないのでね
と、ガンダムのスレッガー中尉のお言葉をお借りして…
ってか僕、ずっとご婦人のお尻についとったがな。。。

散策時間は1時間目安に見てもらえれば、十分おつりきます。


帰りは能登なのでお寿司。
ノドグロ旨し。
上質な鮨の脂は、リップクリームの如し。

おしまい。
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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