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丹波 天王山城跡① -比高45m、お寺の裏山パラダイス-

①霧がスゴイ…@天王山城跡
エロカせんせが、我が家にお泊りに来ました。今回の旅は京都府綾部市、昔の丹波地方にあたります。
ウチからクルマで1時間ですから、そらウチ泊まったらどれほど移動が楽チンか。

朝5時半出発
僕は夜のうちに準備を済ませて、5時に起床して出発

の予定でした。
まぁ安定の寝坊。一階のエロカ氏から電話で叩き起こされ、今回の遠征スタート。。。
マジでゴメン。。。



⓪丹波遠征ルート
ソバッソです。
今回は綾部市近辺の城跡を散策してきました。
京都府中世城館調査報告書に、遺構分布マップが載っております。黒いところは全て城跡。
丹波は京都府屈指の激戦区なのです。ワクワク。

ということで、丹波遠征第三段スタート。



②丹波キター@天王山城跡
今回は、いつものエロカ氏以外に2名参加。
ニイやん(東大阪)と京都南インターで待ち合わせ。
僕らが南インターに着いたときに、ニイやんからLINE

「今起きました」

お前もか…


ということでセンセと二人、現地集合場所の綾部駅を目指します。
モクモクの霧で視界はほぼゼロ。

丹波らしくなってまいりましたな。
山に囲まれているので、ガスりやすいんですよねぇ。
兵庫県ですが、黒井城跡の雲海も結構有名になりましたもんねぇ。



⓪縄張り図:京都府中世城館調査報告書より引用(複製・転載禁止)@天王山城跡
京都府中世城館調査報告書より引用
転載、複製禁止

京都市の図書館にて閲覧可能です。図書法に則って対応してください。

いやー比高が低い。
有難や有難や
丹波の魅力は、低山に城跡がいっぱいあることなんすよねぇー
とかいうてたら、最終的に比高200オーバーばっかり残るっていう、非常に辛い分布になりそうなんで、バランスよくね。バランスよく。



③綾部駅に全員集合@天王山城跡
綾部駅に無事集合。
なんやかんやディーさんも霧の視界不良で若干の遅れ。
僕たちも支度してのんびり待機。

そして集合すると、ディーさんの徳島土産配布のコーナー(ディーさんいつもありがとう。子どもが大喜びしてました。)。
もうアナタ、徳島の観光大使とかさせてもらいなよ。
安定のマンマローザ。



④ディーさんが買った黒豆パン@天王山城跡
もひとつお土産
こんどは、SAで買った豆パン。
なんとなんと
僕が豆パン好きなん知ってて買ってくれたのかい?
だとすると、アナタなかなかの人たらし。
パン屋いきてぇの記事に度々出てきますもんね。

コレまた美味しでした。



⑤遠景@天王山城跡
志賀郷という地名を目指してください。

背後にそびえる、いやそびえるほどのサイズじゃないか
とりあえず奥の低山が城跡です。

いやー低い低い
ありがたいねーー
比高45m
最高やん。

登山嫌い山城好き
あまのじゃくなワタシ



⑥志賀郷公民館@天王山城跡
志賀郷公民館にクルマを置かせて頂きました。

いやー真っ白っすなぁ



⑦尾日山 興隆寺さんを目指す@天王山城跡
そこから興隆寺さんを目指します。
徒歩5分くらいかな。

めっちゃ民家のそばなんで、それなりに気を配ってくださいね。
決して城跡で奇声を上げたりしたらダメですよー

僕らは大丈夫やったかなぁ。。。



⑧境内@天王山城跡
登りました。
境内。



⑨散策ルートその1@天王山城跡
散策ルートその1

境内がすでに郭になっております。
そしてすぐに竪堀が入っているエリアがあるみたいなんで、その辺に向かって散策してみます。



階段登れば、そこはもう城跡
比高45m
あざす


⑩登り口@天王山城跡
さて登り口です。でしょう、多分。

うん、きっとそうです。
ちなみに、左側のモッコリした部分は土塁です。

土塁の中央部をくりぬいて通路を作ったようです。
きっと後世の改変でしょうね。



⑪お墓の後ろにも竪堀@天王山城跡
登り口を登らず、周りからじっくり攻めます。
じらすねぇーじらすねぇー

左に進みましたところ
お墓の裏に竪堀発見。

お墓の前なので、さすがに侵入は憚られました。
ナム南無。


⑫南の竪堀群を探しに行く@天王山城跡
更に左奥を目指します。

だいぶ木と竹が生い茂っていまして
潜り抜けるの大変です。
大変ですが、散策はそれなりに可能です。



⑬くぐるの大変@天王山城跡
それなりに可能ですが…

多少大変かな…

いやでも行く価値ありますよ。
絶対。
多分。。
うんきっと。。。



⑭デカい竪堀。くぐって良かった@天王山城跡
わぁお

でました
デカい竪堀

しかし写真が暗いなぁ
気が向いたら補正して明るいの乗せ換えておきます。
って書いた文章が残っているってことは、してないってことです。悪しからず。。。

いやメンドイんやもん
暗くなるくらい、深い竪堀ってことにしといて。
実際、深いっす。



⑮竪堀脇の土塁?かな。上から撮影@天王山城跡
竪堀に夢中

ここまで公民館から15分



⑯お寺のすぐ後ろがもう竪堀@天王山城跡
竪堀から振り返る

お寺がすぐそこに。
この距離感であの規模の竪堀が入ってるって、すごいっすわ。

丹波クオリティ
これが噂の丹波クオリティなり



⑰Ⅲ郭@天王山城跡


下からの竪堀散策を終え(もうここで充分満足)
もどってきて、Ⅲ郭を散策。



⑱Ⅲ郭竪堀?@天王山城跡
縄張り図には
3郭竪堀と表記された箇所。

うーん



⑲Ⅲ郭ディーさん@天王山城跡
縄張り図には表記されていない、Ⅲ郭ディーさん



⑳Ⅲ郭土塁かな@天王山城跡
Ⅲ郭の東端、土塁なんかな。
登っておりますな。



㉑土塁から城外を見下ろす@天王山城跡
土塁から下を見下ろす。

茂っていますが、この下は崖です。
侵入なんて到底不可能。
だいたい10mくらい下に、平坦地が広がっていました。


いやー
一週間経過してから記事書いていますが、もうこれだけで結構な防御感。


ではみなさま
その②でお会いしましょう。


ではでは

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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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