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尾張 大草城跡①

①模擬天守

あぁ!運営会議が終わった!
なんとか本部に叩かれずに、今月のアクションについての認可が出たぜぃ!

それどころか、現状の分析に対するアクションが具体的に報告出来たので、部長からお褒めの言葉を頂きましたよ。
ホホホ。
でも予定通りアクション出来て無ければ、今度は叩かれるんやろうけど。。。


みなさんこんにちは。
近鉄電車の車中から書いてます。

今回の記事は、尾張大草城跡です。
言わずと知れたあの有名武将、織田長益さんの居城です。
織田長益?とハテナ顔のアナタ、別名が織田有楽斎です。これでピーンときたでしょ?
え、まだわからん?
茶人だ茶人。信長の弟だ。
もーそれくらいでいいよ、マイナー武将なんだから。


②駐車場


知多半島の南端で海鮮に舌鼓を打ち、妻氏の満足度をあげまくっておいて、「30分くらい走ったところに、公園になってる城跡があるんで嫡男遊ばせに行かない?」
と一言かけたらすんなりオッケー。
ってか、知多半島行く地点で城も行くつもりしてたので、別にいいよ、との事でした。よく出来た妻氏だ。

写ってるのが、妻氏嫡男と我が両親です。
両親はもともと旅好きなので、声かけたらついてくるんですが、実父が最近100名城巡りを始めました。
というのも、僕が城巡りで各地の城跡を散策してる話を聞きつけ、自分も感化され巡り始めた、という経緯です。
おまけにカメラまで一眼レフ買いやがった、しかも僕のと全く同じヤツ。


③周辺


おっと、話が愚痴になりましたね、失礼。
グチグチ言いながら、同じ趣味なんでたまに山城に連れて行ってます。実父も今年定年退職で、余生を元気に堪能してもらいたいので、まぁヒマな時は一緒に動いてますって感じですわ。

さて、一つ前の画像が駐車場です。
無料ですがさほど大きくないので、空いてるかはわからん。
そしてこの画像が周辺地図です。見ての通り、ひらけた土地です。そこにぽつんと水路で四方を囲まれた立地になります。


④周辺その二


そしてこれが、天守側駐車場の前にある道です。
畑ですわ。

ここの城郭は、一番最初に挙げた「織田有楽斎(の方が分かりやすいよね、統一します)」さんの居城として縄張り、普請が始まりました。
そしていよいよ完成、あとは建物を建てる作事だけとなった際に、領地替えがなされた為に、結局作ったけど使用せず。
でもその後の領主さんも使わなかったんやけど、コレはいい城だ、との事で保存を熱心になさったそうです。
そのおかげで土塁や堀などの保存はほぼ完全な状態なのだと。僕は完存と言うております。
しかも、作られたのが戦国というより織豊後期で、ほぼ近世城郭寄りの時代に作られた平城にもかかわらず、石垣を使用せずに土塁と堀のみで防御した、大変珍しいお城にございます。


⑤城内へ


僕たちは城跡南側の駐車場に停車、本丸側から入ることのできる道から進入。
当時から、ここは入り口が開いていたのかは不明。

というのも、城郭の南側にはデカイ川が流れており、これを天然の堀として東西と北から敵を迎えようとしてたのでは?と推測出来ます。
ならばわざわざ敵の侵入をして欲しくない側を開ける必要がないので、当時の入り口は北側が大手かと推測してみました。三の丸も北なんで、多分そうでしょう。

となると、この入り口は高い土塁で閉ざされていたと考えてもいいと思います。後世に出入りの為に開けたのかな?


⑥土塁だろうね


これがズラッと途切れず続いてたんちやうかなぁ。


⑦天守と本丸かな


進入するといきなり本丸。
ってことはこっちが端っこになり、北に三の丸があったので悌郭式ですかね。

いいですねぇ、公園化された城跡。僕は好きです。
地元の子どもが野球の練習してました。


⑧本丸下の看板


看板。
歴史と城の形が書いてます。


⑨お城マップ


お城マップをアップ。
ほぼ土塁で囲まれてるんやね。


⑩本丸周辺の土塁


本丸の西側にある土塁。
キレイにしてくれてます。さすが公園。
パンジーが植えてあったり、遊具があったり、地元に愛されてる城跡公園ですわ。



⑪本丸から二の丸への土塁


ココも土塁。バルス唱えた後みたいですな


⑫外側


公園から外側へ出たところです。
内側と外側で高低差があるのがハッキリ分かります。


⑬外側その二


こっちもですね。

ここは土塁だけの守りなんやろうか?
駐車場になっている部分が一段下がっているようにも見えるので、もしかしたら堀があったのかな。


⑭二ノ丸側から本丸


滑り台で遊ぶ嫡男(2歳10か月)
もう無類の滑り台好きなんです。アンパンマンミュージアムに連れていっても、ほかのアトラクションでは遊ばずにひたすら滑り台。高い金払って入ってるんやから、もーちょい他のモン見て喜べよ。。。
と、思いながらもカワイイから許してしまうの。

ちなみに彼、ここでリア攻め32城目。
8か月で背負子して安土城跡登ったなぁ。
記憶に残っているかどうかわからんが。


⑯二ノ丸土塁その二


①はこれで終わり。
散策許可が下りたので、ここからは一人で二ノ丸方面へ。
これまた土塁パラダイスでしたわ。

では、②でメインディッシュの二ノ丸土塁のご紹介。

それではみなさん、ごきげんよう。
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
●縄張り図
●城下町
●遠征先のメシ
○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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