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淡路 洲本城跡②

西ノ丸石垣 下から


おはようございます。
今日は休みなので、珍しく朝に書いております。
嫡男を保育園に送り、妻氏を京都駅の職場に送り、ヒマなのでパソコン立ち上げてネットサーフィンして今に至る。
なんてもったいない時間の使い方なんだ。
外は晴れてるし、少し暖かくなってきたし、部屋に閉じこもるなんてホントもったいない。

でも、お城情報を収集できるんだよね。
不健康だけど、ついこんな休日を過ごしてしまいます。。。


西の丸 竪堀?


さて、怪しい模擬天守がある洲本城の主郭部から離脱し、愉快な仲間たちと西の丸、東の丸へ行きました。
登り石垣だけ見てさっさと四国に行こうぜ、と同い年の同行者に提案したが「端から端まで見て初めて城めぐりです」との一言に、みな感化され、結局西から東まで横断することとなりました。
そして行ってみると、公園?のように整備された広い平坦地が出てきます。しかしその足元には見事な石垣。
ここがなんの設備だったのかは調べていないので正直分かりません。もしかしたら同行者が知っているかも。

入口にとりあえずこの画像にある竪堀のようなものを発見。
竪堀?あってもおかしくないけど、僕が見つけたのは一条だけ。
ほかにもあるかもしれんけど、うーんわからん。
わからんけど、整備がキレイにしてあり、足元は非常にいいです。


西ノ丸石垣 果て


一直線に石垣でグルリ
そして例のごとく、まずは一段下りて石垣の外側から散策。
ダラダラと直線に伸びる石垣。
どういう設備やったんやろうか。

主郭から西の丸に来る道中、ここも尾根伝いに道がダラダラ伸びています。
防御設備は櫓門でもあったのかな?って感じの石垣と礎石があった場所くらい。
ここも正直わからん。知ってる方がおられたら逆に教えてください。


果て②


しかし石垣はホントお見事。
感動しっぱなし。


西から戻る


西から戻り、主郭を尻目に東の丸へ行く道中にある、登り石垣ならぬ登りコンクリ。


東の丸 


ハイ、西の丸おしまし
思ったより写真撮ってなかったんやな。

次は東の丸
こっちは本命の登り石垣が近くで見られます。
同行者たちが、旧大手門跡を見ている時間を利用してダッシュ。
もちこの後一段下に下ります。


東の丸 石垣 礫岩?


おぉー
海から運んできたんかなぁ
礫岩?タモリさん教えて。

海から隆起してきた石材なのかなぁ。
さすが淡路島、日本誕生の舞台ですな。(やったよね?古事記やっけ?)


巨石と石垣


ココ、スゲェ
巨石がゴロゴロしてる
逆光でうまく撮影できてない…
もう一度リベンジせねば

石垣の上に巨石乗ってる
石垣崩れたら、巨石も転がるよね
ということで、ふっといワイヤーで固定して鉄のネットが設備されてました。
行政さんありがとう。


登り石垣


さて巨石を抜け、ワイヤーを抜けネットを抜け(規制はかかってないのでいけますが、足元悪いので自己責任で。落ちて死人でて立ち入り禁止とかなったら、ホンマに恨むで。自己責任やで)、ようやくお目にかかれました登り石垣。
伊予松山城や彦根城の登り石垣は完全な形で残っているので見ごたえあるが、ココのそれも非常にいい。
外側からの侵入を防ぐ目的は十分に果たせていたのだろうと想像できますね。

そしてこの下のほうにも平坦地が見える箇所があり、曲輪群にて縦の侵入も防いでいたのですね。
いや圧巻でした。


登り石垣付近の石垣


も少し進むと右方向にガケが出てきて、そこにも石垣がにびっしり
急峻なうえにこんだけ防御固めてスゴイな。
港のある城郭は、こんだけしとかなアカンねんな。


登り石垣 拙者


もう一息、登り石垣に近づく


さらに接写


もう一息…
これ以上は怖いのでやめました
足元に細かい石が出てきたので、滑りそうです。
上であんだけ言うた僕が原因で、規制かかったらシャレならん
城郭は人をいかに効率よく殺傷するために作られたかですね。転落も狙っていたならば、立派な攻撃。


西ノ丸 麓から登り石垣


最後に
堪能して駐車場に戻り、一行は車で下山。麓のホテルニューアワジを超え(このタイミングで車中ではCM曲の合唱が起こりました)、淡路島弁財天の方へ。
麓から上に向かって伸びる登り石垣(今度は西の丸側)へ。

ハイキングコースのようになっている道を5分ほど登るとこの画像。
ハイかっこいい


模擬天守に心を折られ、端から端まで散策せねば踏破とは言えませんね。
ここは改めてそう思わされました。

いい城跡です。
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プロフィール

ソバッソ店長

Author:ソバッソ店長
城跡に行きてえ。城下町に行きてえ、山城に行きてえ。。。
と、日々悶々と過ごしている30'sです。

京都市在住で聚楽第跡の上で生活(ていうても洛外ですがね…)しているので、「平安京→秀吉さんの作り上げた聚楽第→家康が完成させた現代の京都→現代に続く。。。」を日々通勤時やらフォレスターでのドライブやらチャリンコやらで、フラフラと動いております。

●城跡
●城推定地
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●城下町
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○ときどきパン屋
などをアップしていきます。

皆さまの城めぐりライフの、良きお供になることが出来れば幸いです。

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